2012年01月20日

 雪を見ていると面白い。自由奔放に舞う雪。そっとまっすぐに降りてくる雪。そしてどっちも消えてゆく。
 飽きずに朝からずうっと窓の外を見ている。

 今週末は仕事をしないでのんびりと家の事や自分の体をいたわろうと決めている。というのは、腕の(上腕?)表側の神経?筋肉?が、ピリピリと痛むのだ。ジーンとした痛みもある。腕を動かさなくてもそうなのだから、多分筋肉ではないと思う。神経か?
 昨日かかりつけの医者に薬をもらいに行ったついでに聞いてみたら「うーん。長く続くようだったらまた言ってください」「糖尿病と関係があるのですか?」「まぁね。糖尿病は神経や筋肉にも影響しますから・・・」と。それを言われて少々不安要素が増えた。

 ちゃんと薬は飲んでいるし、最近では食事に随分と気を付けて、炭水化物は極力減らしているし…(日本酒は飲んでるけど?これってまずいよね)。なんだか太った気はしないんだけど・・・。どうもこの上腕の痛みが気になるのだ。
 逆に、自分に言いわけをしている事もある。そんなに血糖値は高くないし…境界線ギリギリだし。友人の先生の数値から比べればまだひよっこだし。デモねぇ・・・・
 だから今日はマッサージと思っているのだけど、さっきから電話が通じない。

 定められた寿命と思ってるのだけれども、不摂生でその寿命をちじめる事はない。いずれにしても、休める時は休もう。
 今日はゆっくり雪でも見て過ごそう。・・・・・






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2012年01月19日

回転すしで「お銚子」ってどうなのよ?

 行きつけの回転寿司がある(ずうっと昔「回転すしの女」というタイトルでこのブログを何回か書いたことがある)。自宅がある駅のガード下の、以前はさかな屋さんだったところだ。その魚屋さんが回転すしを始めて・・・それでもけ結構はやっていたのだけれども、その後改装をして、いまの店に生まれ変わった。多分チェーン店の傘下に入ったのだろう。

 改装したては、一気に値段が上がった。だから百子も改装直後は、一度行ったきりだった。だって回転すしで食べて、普通のお寿司屋さんで食べるのと同じぐらいの料金を払わなければならないなんて、ちょっと変でしょ。ということで自然と足が遠のいたのだが・・・百子と同じ思いの人が多かったのか、改装後しばらくすると、いつも閑古鳥が鳴いているような雰囲気になってしまった(外から見る限りではあるが・・・)。
 そうしてしばらくすると、昔、さかな屋さんが経営していた回転すしと同じ値段が、店頭に大々的に掲げられるようになったのである。
 「一皿126円〜」。客が戻り始めたのは言うまでもない。今では、時間帯を問わず結構客が入ってるらしい。

 百子は今、仕事がある週は、たぶん一週間に一度は行っているかもしれない。頼むものはいつも同じ。中トロ、鯵、とろ鉄火巻き、時々ゲソ(甘だれかけ)、赤貝。さんまがあればさんま。ぐらいかな?そうだ納豆巻き。一回に付き平均4皿から5皿。それも最近では、「しゃり小」などと注文を付けている。なるべくご飯類は食べたくないからだ。
 
 仕事がある日は、朝が早い。そして帰りは7時ごろに駅に着く。へたをすれば8時ごろになることもある。朝6時半にその駅を出発したのにだ。そんな風だから、帰宅時にはもうへとへとで家に帰って食事を作る気にはならない。かといって駅のそばには適当に食事ができる所はない。というわけで、自然と足が向いてしまうのだ。よく飽きないねと言われる。確かに。
 仕事のある日は、食事を楽しむというより食料を胃袋に押し込めるという感じなのかもしれない。それと気分の切り替え。それにはアルコールが欠かせないのだけれども。もちろんここでも飲む。
 
 以前はもっぱらビールのジョッキを頼んでいた(ここの回転すし屋は、なぜかエビスビールを置いている)。中年の女が(老年?)一人でジョッキを飲みながら回転すしを食べる…時にはおかわりをして…これってどうなのよ。以前ブログにこの事を書いた時は、男性の友人や先輩諸兄から、「すごいねぇ。女傑だねぇ」と失笑を買っていたのだけれども。でもね。最近は若い女性(30歳後半から40歳前後の仕事帰りと思われる女性の一人客)や百子と同じ年頃のおばさん(おばあさん)の一人客が多いし…それもアルコールを飲んでる人も多くなってきているのです。だからビールごときは珍しくない。

 しかし・・・最近百子はその上を行くようになってしまったのです。・・・そう、日本酒です。それも「一寸熱めに」なんて店の女の子にそうっと告げて。するとその女の子「お銚子一本。ちょっと熱めで」なんて大声で・・・・。店中に響き渡るような声で・・・・。言ってしまったのです。隣のおじさんがちらっとこっちを見たような・・・。あぁ。
 でも、もうそうなったらしょうがない。開き直って、「あちち」などとつぶやきながら手酌で・・・・。やるのです。これってどうなのでしょう。もう「女」を捨てているのでしょうか。見栄も外聞もありません。
 でも、この寒い冬場、仕事帰りの疲れた体にはこのお銚子に本当に救われているのです。昼間のストレス解消に。
 えっつ?一本で終わるの?ですって。うーん。プラスジョッキということがあったかなぁ。よく覚えていません。
 ・・・・・・・・・・笑ってください。






 



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2012年01月11日

俳句のことなど

 七草がゆも終わって、今日はもう11日。こんな調子で今年も終わっていくのだろうか・・・。
今朝は少しゆっくり起きて美容院へ。さっぱりと髪を切り研究室。年末に出した休講の補講が3時からある。これが終わればすべての教科が最終段階へと突入する。まとめだ。そうして試験。
 できるだけ点付けがスムースにいくように準備して一月を終えようと思う。

 忙しさとは反対に俳句が調子いい?先日の初句会は、スクーリング終了日と重なったのだがどうにか間に合って参加。なんと次点句などをいただいた。

  泰然と高野槇立つ去年今年        4点句
  かざす手も笑顔も揺れて焚火かな     2点句
  幾重もの光の影や初の海          1点句
  御神像かざす手はなし大焚き火      1点句
  竜の玉吾妻神社の詣で道

 一番好きなのは泰然と…の句である。元旦に地元の平林寺の初詣に行ったときできた句だ。樹齢500年という。大きな幹がどっしりと山門の横に立っている。また年が明けた・・・。今年で500年プラス何年か何だなぁ。500年という立て看板を書き直さなくていいのだろうかなどと、思いながら自然と、泰然という語が浮かんだ。一年二年、そんなことちっぽけなもんなのかもしれない、などと思ってできた句だった。きっと「去年今年」という季語に合ったのだろう。

 今年は少し俳句に力を入れたい。(毎年そう思っているみたいだが・・・)。
それには、心に余裕をもつこと、時間の切り替えにメリハリをつけて行うこと(心と頭を俳句バージョンにもって行くこと)。そうすると1分でも2分でも俳句は作れるのだ。あとは、ものを感じる感性・・・まず観察力かもしれない。いろいろな所に出かけることも重要だ。そういえば、1月3日に出かけたた二宮でも俳句ができたが、あのときは心にあまり余裕がなかったか。

  初詣赤き元結い染め絣       百子
  初空へその実捧げむ大榎木    百子

ぐらいしかできなかった。あっあった。駄句の典型句。

  菜の花や月は東に富士は西    百子


ハイ今年は頑張ります。




 
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2012年01月05日

初詣三昧

 1月3日。初吟行で二宮の六所神社へ。ついでに吾妻公園。1月4日は鎌倉鶴岡八幡宮へ。初詣三昧であった。おっと、1月1には新座市の平林寺に参拝。3日続けての初詣だった。(これってもう初詣とは言わない?)
 
 それにしてもなぜ1月3日に初吟行?。企画する方もする方だけれども(実はだんな様の企画でした)、誘われた方も考えてしまうだろう。1月3日と言えば、お子たちやお孫さんたちが集まる日。年配者が多い句会のメンバーには悩ましい日でもある。吟行に出かけたくとも家族サービス。孫には逢いたいし…一年に一回、いいじじばばぶりを発揮しなければならない日だろうに・・・。というわけで、私もお義理で付き合う羽目に。
 結果、総勢8名の吟行となった。

 ではなぜ3日に?実はこの六所神社。1月3日だけ秘宝の「御神像」が公開されるのである。仏様ではない。神様である。それもご夫婦の。それを見ようという企画であった(詳しくは俳句の宗匠水牛先生のブログを見てください(http://suigyu.seesaa.net/
 
 六所神社の神像も貴重なものだろうけれども、百子にとってはおみくじ。
 「大吉」を2回(2年)続けてひいてから去年は、おみくじをひかなかった。そして、今年・・・結果は「小吉」。まぁ多くは望むまい。が、
やや、もう「運」」が尽き果てたか・・・と思った昨日、鎌倉の鶴岡八幡宮で引いたおみくじは「29番」。手渡してくれる宮司さんが、ちらっと見て、ちょっとすまなさそうな顔をした・・・結果は「凶」。新年に「凶」である。ええつ。「大吉」からついに「凶」か。生まれて初めてひいた「凶」でもある。
 
 気を取り直して、もう一回。次は「吉」であった。もうわかったよぉ。今年は控えめに自重して過ごします。
 あぁ人生の幸運の山はもう過ぎ去っていくのか・・・今年から下り坂?なのだろうか。

 それにしても吾妻公園からの眺望は素晴らしかった。菜の花が満開。富士山。そのわきを固めるように大山までの山並み。そして海。半月の月が東の空に。公園のてっぺんには、大きな榎木が真っ青な初空に向かって腕を伸ばすようにそそり立っていた。

 でもなぁ。いま、おみくじのことが頭から離れない。もう人生の山は去ってしまったのだろうか・・・これからは下り坂?
 これって初詣のしすぎで、神様仏さまがあきれはてているのかしらん。
 
 たかが「おみくじ」されど「おみくじ」でもある。おみくじに負けないように今年頑張ろうっと。








 
 
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2012年01月02日

2012年。年初雑感。

 あけましておめでとうございます。皆様よいお年をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

 年末からの怒涛のような日々が終わり、今朝はいつものような静かな時間が戻ってきました。それとともに、息子たちと一緒のにぎやかな時間が一瞬のうちに過ぎて行ってしまった寂しさもあります。
 
 年末に帰ってきた三男が、結婚式の時に使ったという自分たちの小さな時の写真を返してくれました。アルバムから抜き取った写真なので、戻してくれたのでしょう。みんなが帰ってしまったあと、テーブルのわきにそっと置かれた何枚もの息子たちの写真を見ながら、涙が溢れそうになりました。3人とも小さく、仲良く、それでも一生懸命に毎日を過ごしていた事がよみがえってきました。年齢ごとに表情が微妙に変わっていく息子たち。写真の下に刻まれた年号と日付から年齢を想像し、自分の生活を振り返ってもみました。短かったようで長かった子育ての日々。十分にしてあげられなかった後悔。それにもまして、一応、よい大人になってくれたことへの感謝。本当にみなよい息子たちです。大好きです。至らなかった母なのに・・・。
 元旦の夜にしてはちょっと、センチな時間でした。

 さて今朝はまたいつものように静かな夜明けでした。
 「去年今年」次回の句会の兼題です。まだ一句もできていません。
 去年今年。あっという間の家族の時間が終わってしまいました。そうして、またいつものように2月になり、3月になり・・・また年末を迎えることろまで。今年もみな無事でありますように・・・。もちろん、ゴッドマザーの百子もそうですけれども。

 本年もよろしくお願いいたします。










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2011年12月28日

2011年総括。

 明日は前橋の実家。そして30日は買出し等。31日は家族が集まる会。ということで一足早く今年の総括。

 エーとまず、以前よりこのブログをかかなくなった。というのは
 例年よりもずうっと忙しかった。それも家族関連。
 三男の帰京(大阪から)、転職、結婚…これらは本人が大変なので直接百子には関係ないけど・・・
 二男の帰京(福岡から)、嫁さんの手術…もちろんこれも本人たちの問題だけど・・・
 長男の会社の倒産、失業、転職・・・そして養子問題。・・これだって本人の問題だ。
 しかし、母親としていろいろ気を使ったり、面倒を見たり、精神的には忙しかったし、出費も多かった。
 そしてだんな様の大手術。・・・これは大変。休講を出したり仕事に大きく影響。
 
 年の初めから波乱続きだった。
  実家の兄とのトラブル、帯状疱疹で年が明けて、東日本大震災(この時は松山に吟行中)。大学は節電で、暑い教室での授業。それも変則的になり、精神的にきつかったなぁ。そんな時に旦那様の手術の問題が起こり、年の後半は・・・えい!もう書くのも面倒なくらい忙しかった。そうだ父の33回忌もあった。

 出かけた旅行は、稚内、能登半島、震災前の松島、そして松山…ちょこっと長瀞。

 というわけで、今年は外国には出ず。俳句の会も欠席がち。書の稽古はなおさら。もちろん懸案事項である「原稿書き」は全く進まず・・・。忙しさの中で、体力の衰えは日に日に進み・・・。何だかあせる。

 さてさて来年は、もっとゆっくり自分の時間がほしいなぁ。
 あと2年で現役を引退しようと思っている。そのあとも少しの仕事は残したい。だからこの2-3年が自分自身の実績を作る大事な時期なのだ。だから、どうにか来年こそ。


 再度、総括。
 今年を一言でいうと?
 何だか今までの生活が(自分や家族)すべてリニューアルされたような。チェンジアップかな。そんな年だった。
 だから来年は、みな新しいステージでがんばってほしい。
 もちろん百子も。

 皆様、来年も「百子のつぶやき」をよろしくお願いいたします。









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2011年12月24日

通信機器充実

 家のデスクトップのpcの調子が悪いので・・・そろそろ買い替えかなと息子に助言を頼んだ。その前にCDプレイヤーがおかしくなっていてそれを買い替えたかったんだけど。スピーカーは大きなものがあり、それとの配線はすべて息子の仕事だったからだ。
 またまた、携帯の契約がもう2年を過ぎるのではないか。docomoのandoroid携帯の初期のもの。使い勝手が悪かった。
 そんなこんなで、息子とコジマ電機へ・・・。

 まず、CDプレイヤー。最新式のも(と百子は認識している)USB、ipod対応。をゲット。予算よりだいぶ安かった。で携帯売り場へ。
そこで息子が言う。「いまIpadが1円で買えるんだよ」と。えっつ?Ipadかぁ・・・かっこいいよねぇ。
でもその前に携帯の機種変更。と先日、日経新聞の土曜日の別刷りに乗っていた、NTT・docomoのAQUOS PHONESH-01D をゲット。「何でもランキング」第2位のものである。でもねぇ、通信費がかさむのよね。ネットを使うと・・・と思った矢先息子が
 「『wi-fi』というのがあるんだよ。モバイル通信のヒューチャー・ブロードバンド。持ち運びができるアンテナみたいなもんかな?」という。「それを使って携帯を使うと通信費が抑えられるし、今それに加入すると、Ipadは1円で買えるんだって。もちろんIpadの通信に使うんだけど・・・」という。「その代わりwi-fiの定額の通信費がいくらか高くなるけどね」という。
 で心が動いてしまった。動いてしまったのだ。

 白いIpadを手に入れた。
 帰ってから夕食をとるのも忘れて、新しい携帯と、Ipadをいじくりまわして・・・。うん。いいねぇとIpadには、角川の「歳時記」までインストールしてしまった。歳時記がわり、携帯がわりに句会に持って行って見せびらかしちゃおうかな。今メールで選句する句会になっているし・・・。

 自宅のデスクトップのPCはどうにか動くし、使うのは仕事だけにすればいい。何か書きたいときは、Ipadのメモ覧を使えばいいのだし…。何しろ使い勝手がいいんだから、えへへという感じである。
 
 衝動買い・・・かぁ。宝の持ち腐れにしないようにしようっと。
 コマ目にWIーMAXを使い続けて、携帯の通信も安くしなくちゃ。
 
 でもね、銀行の引き落としの金額が何だか怖いんだけど。なんしろ、昨日払ったのは1円だけだったし。



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2011年12月22日

2年目の胡蝶蘭

 昨年秋。結婚のお祝いに頂いた真っ白な胡蝶蘭。年末から今年の春ごろまで花を付けていた。その後ベランダの隅に出し、時々水やりを続けていたけれども、まさか2年連続で咲いてくれるとは思っていなかった。
 先月…小さなつぼみを付けているのを見つけ、すぐに家の中に。一番日当たりのいい場所に移し、肥料を少々。水遣りをこまめに・・・すると、芽を持った枝が見る見るうちに長く延び始め、つぼみも膨らんだ。

        
胡蝶蘭2011-12-22 08.39.04.jpg

 あと一息だ。そんな花を咲かせてくれるのだろうか。

 放っておくのがいいのか・・・百子の家には寿命の長い植物がある。もう背丈以上に大きくなったベンジャミン2本は、百子の家に来てから25年以上。2回の引越しにも付いてきた。上の写真の隣のバキュラ?も、どんどん幹が大きくなって、ちょっともてあまし気味だけれども、しょうがないから冬場は家の中に入れている。ベランダの隅に陣取っている「金のなる木」ももう20年以上百子の家にいる。両手でつかめるぐらいの幹の太さだ。その他何点か・・・。手を掛けないからといって忘れているわけではない。時々水遣りはするし、冬に家の中に入れる。大きなベンジャミンなど、一度は枯れそうになって「いいか・・・もう枯らしても」と一度は思ったのだけど、やはり、放っておけず鉢替えを決行した。はびこった根が鉢にくっついていて、のこぎりを持ち出して鉢をゴリゴリと切り取ったりしたっけ。ちょうど母が死んでから1カ月ぐらいの時だった。

 手をかけずに、でも何気に気を遣って見捨てることなく・・・大事な時には手をかける。え?これって子育て論?

 今年の仕事が片付いて昨日は一日体力休め。やっと体が回復しそうで今日は、「ユリイカ」の現代俳句特集などを読みながら、ちらちらと胡蝶蘭のつぼみを見ている。外は寒い。家の中はホカホカとしていいけど。夕方から親しい友たちとの忘年会。
 
 二男の嫁さんの腫瘍は良性だったようだ。ホッとしている。三男はまだモロッコあたり?いつ帰ってくるのだろう。朝、2-3回メールのやり取りをした長男は、このクリスマス休暇どう過ごすのかな?などと・・・

 とにかく、百子には今日みたいなのんびりとした時間がいとおしい。







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2011年12月20日

独り言

 体調が悪かったり体力の減退を感じたりすると、どうしても食に走る。栄養が足りないのかな?カロリー不足なのかな、なんて考えてしまうからだ。これが怖い。肥満への道をまっしぐらということになりかねない。
 本当に体調が悪いんだったら食欲はなくなるものなんだ。けど・・・

 で、さっき今日の昼用にと作ってきた、小さなおにぎり(本当は炭水化物は摂りたくないんだけど、今日が2限・3限と連続の授業で、昼を食べる時間がない。だから簡単に済ませるために火曜日はいつもおにぎり)2個をぺろって食べてしまった。困った。自責。
 今食べてしまうと、お昼は如何する?4限まで連続だから、4時半ぐらいまで食べる暇はない・・・。それまでお腹はもつだろうか。

 一応今日の授業準備は済んで、これから研究室の片付けをしようと思っているから・・・カロリーの消費にはなるだろうけど。だめかぁ、大した労働ではないし・・・。などと。

 こんなくだらないブログを書いている余裕が出てきたということなのだけど。ごめんなさい。
 これから地下の売店に焼きたててパンを買いに行きます。お昼用に。朝からパンを焼くいい匂いが漂っていたんだ。 
 ということは今日は4食?あぁあぁ。絶望。








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2011年12月17日

ふと心が動いて…マンドリンを聞きに行く

 手術やら結婚式やら補講やらで余裕がなく周りが見えなくなっていた一週間前。一枚のはがきが届いた。招待状とある。

 「『ヒューマニティーの伝統]ー萩原朔太郎と群馬マンドリン楽団ー」ヒューストン国際映画祭ドキュメンタリー部門金賞受賞記念演奏会と上映会   朝日ホール
 
 のお知らせだった。差出人は、中学の同級生でこの映画の監督、桜井君。それに両角君(群馬マンドリン楽団の指揮者の弟)。
そうか、マンドリンかぁ。懐かしいな。百子は高校一年の時マンドリンクラブに入ってマンドリンを弾いていた。その高校で教師を務める母の強い勧めだった。幼いころから、町中に張られていた「両角マンドリン教室」の看板も思いだした。あのマンドリン教室が楽団になっているんだ。
 それに今年は音楽会に足を運んでいない。大震災・・・そして身辺に起るいろいろなイベント。本当に忙しい年だった。なんでもいいから生の音楽が聞きたいな。
 
 ふと、時間が空いたら行ってみようかな。と思った。

 そして昨夕。朝日ホールに足を運んだ。小ホールはいっぱいである。まずマンドリンの演奏。朔太郎の詩の朗読と演奏が素晴らしかった。そして映画(時間の都合で途中で退席してしまったけれども)。
 前橋のまちなみ。広瀬川。そして詩碑がある敷島公園。・・・我が母校『前橋女子高等学校」の校門(昔と何も変わっていない)。そして所属していたマンドリン部の後輩たちの演奏・・・。懐かしかった。そしてやはり映画の中でも紹介されていた朔太郎の詩の朗読とマンドリン演奏・・・。ふと心の中がら何かがふあっと広がって行くような、ゆったりした時間を取り戻した。疲れが飛んでいくような。懐かしい心の思い出がよみがえるような・・・。そんな一瞬だった。

 同級生の桜井君。頑張っていますね。今度は富岡製糸のドキュメントを撮るらしい。両角君に会うのは何十年ぶり?ちょっと会話を交わしただけだけど・・「テレビ見たよ」なんて言われてしまった。中学の後輩の奥様連れだった。やはり、何十年たっても同級生の動静は気になるものなのだろうか。

 さて、今日はこれから仕事で出勤。来年度入学生のための事前授業。ちょっと気分転換ができて心は軽い。
  (演奏会の後友人と飲み過ぎて頭は痛いけれども)
 
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2011年12月15日

花婿の母は・・・

 息子の結婚式が終わって考えること。

 息子は、式でも披露宴でもめそめそ涙を流していた。嫁さんは、流石に式のときは鼻をすすっていたけど、披露宴では笑顔笑顔。友達同僚を中心とした披露宴の、挨拶に立った男友達は、感極まってめろめろ・しどろもどろで、なかなか終わりに行かない。同じ友人の一人として素晴らしい歌声を披露してくれた彼女は、めそめそ涙を流す花婿を、戸惑ったまなざしで見ながらも堂々と歌い上げた。

 で、花婿の母としてあいさつに立った百子は・・・。そりゃぁ前もってこれを話そう、あれをはなそうと頭の中で考えていましたよ。一応プレゼンテーションの先生ですから。でもね。あがっちゃったのかなぁ。その半分しか話せなかったのだけれども、聞いていた人にはそう見えなかったみたい。確かに・・・。目線はしっかりと。会場の隅から隅まで目に入っていたし。声も震えていなかったし。
 隣で息子が鼻をすすっているのも知っていたし・・・。マイクさばきもうまくいったみたいで、自分の声はちゃんと聞こえていたし。聞いてくださっている人の顔の表情も声も聞こえたし・・・。
 
 でもねぇ。足りないものがあったんだ。新郎の母としての「ういういしさ」。話す内容は、涙を誘う内容だったんだよ。だって、三人の息子を女手一つで育て上げたんだ。その末っ子の結婚だし。だから話の構成はよかったと思うのだけど、話す本人が、きわめて冷静すぎたみたい。若い人たちが多かったから、ひょっとしていつもの癖が出て「先生」ぽかったのかも知れないなぁと、思うことしきりなのである。
 ふつーのお母さんは、きっと涙声になるよなぁ。

 長男に言われちゃった。「お袋、スピーチよかったよ。でもさぁ何で涙出ないの?」って。
 
 花婿の母ってもっと、センチじゃなければ絵にならないんだよねぇ。
 百子はきっと、父親だったんだ。






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2011年12月11日

今式の結婚式

 昨日無事三男の結婚式が終わりました。本当に皆様暖かいご声援ありがとうございました。

 さてさて、百子に取っては今式の結婚式、披露宴を初めて体験することになった。3年前の息子の結婚式(沖縄)とはまたちょっと違った、東京ど真ん中での挙式・披露宴である。挙式は青山のアイビーホール。12月最後の友引きの土曜日とあって、昨日何組の花嫁さんがここで生まれたのだろうか・・・。親族控室がなかなか開かず、一階のロビーでだいぶ待たされたのだが・・・教会は厳粛そのもの。神父さんもルーテル教会派とか言って、なかなかすばらしい式であった。花婿の母として一番前例で立ち会ったのだが、歌声、説教、今まで体験したことがないすばらしいものであった。
 そして披露宴。これがまぁ。現代風?レストラン。眺望の良いビルの6階である。かかっている音楽は、新郎新婦の選曲とかで、結婚行進曲などは一度も聞かなかった。レストランの料理長が出てきて料理の説明。新郎新婦の故郷の食材や料理が並ぶ。会場は、友人、会社の同僚ばかり。上司と見受けられる年齢の人は見当たらない。年輩者は我々親族だけ・・・。乾杯の音頭も、新郎のもといた会社の2-3年先輩か?挨拶ごとに会場が沸き、やじが飛び、幼友達のすばらしい歌声(クラシックではない・現代風の作曲)に新郎が涙し、新婦が笑い。・・・
 挙式・披露宴・引き出物等はすべて、新郎新婦が企画し、親とて当日そこに行ってみなければ何が始まるのか、どんなことが起こるのか分からない。介入の余地なし。
 まぁこれが現代風のお式なんだな。

 ご祝福してくださった皆様。本当にありがとうございました。
 当人たちにこれからも頑張ってもらわねばなりません。

 相変わらず息子は泣き虫でした・・・。

 
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2011年12月04日

頭の処理能力

  一体人間はどのくらい同時に物事を考え処理できるのだろう。処理をする時間が考えている時間だとすると一時(いっとき)には一つの事を考えているわけで、しかし、隙間なく物事を進めるとなると、隙間なく次から次へと物事を考えなくてはならないしぃ。となると、効率的に物事を処理していくためには、継続的に考え続ければ、効率が悪くなるわけで・・・。でも全く違った内容や事柄を考え続けるには、頭の切り替えが必要で・・・まぁどうでもいいか。
 でも一体人間の頭は、いくつまで違った種類の事を考え処理できるのだろうか。同時に。

 最近の状況である。時々何か、大事なことを忘れているのではないだろうか、と恐怖さえ感じる。この空いた時間にこれを処理して、何時までにどこに行ってあれを処理して、さらにいつまでにこれを処理しなければならないから、その時間をいつつくるか・・・、あっつそうか、あそこに連絡するのも忘れてはいけない・・・とか。頭がくるくる回ってるということは目がくるくる回ってることだ。

 さてと。一息ついて。さらには、明日早いから何時までには寝ておきたい。これ大事な健康管理。こんなにする事あっても睡眠時間と、最近では湯船につかる時間は、どうしても確保したい。体を動かすためである。体力確保。これがくるってしまうと、にっちもさっちもどういかなくなって、またマッサージと予定外の事に時間を使わなければならなくなる。
 頭が飽和状態でも、ゆっくりとお風呂に使って頭をからっぽにすると、バタンキュー。「お休み・・」一秒ですやすやなのであるから、幸せと言えば幸せである。

 でも・・・ツイッターでフォロー^している著名な先生方の毎日を見ていると。マンでまぁこんなにたくさんなことできるのって感じだけれども、考えてみれば、皆男性。いわゆるハウスキーパーの仕事は入っていないのよねぇ。自分の仕事のみ。そしてたまに家庭人かぁ。いいなぁ・・・。そんなのって。
 あっつもう風呂に入って寝ないと。明日のお弁当のご飯は予約を入れたし、明日の授業の準備は、まぁ大体済んでいるから後は明日の朝職場ですればいいし・・・今はまず寝る準備をすることか。お風呂入れてこなくちゃ。明日はまた暗いうちから起き出さなければならないのです。

 そして、こんな風に今日一日の時間の使い方とは違う時間…ブログに愚痴をつぶやく…これも気分転換の一つなのです。あしからず。今日一日はずうっと人に会っていました。いろいろな人に・・・。だから今自分を取り戻しているのです。ぁぁもう9時だぁ。

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2011年12月03日

どてら着る後ろ姿や百耕忌 百子

 どれら着る後ろ姿や百耕忌  高井百子
 俳句の普及をめざすNPO法人双牛舎の「みんなの俳句」に載った。俳句の先生である(双牛舎代表理事)の而雲先生がコメント書いてくださっている。
(以下)


 忌日の句である。前書に「父の三十三回忌を前に」とあった。それによって作者がご自分の父上(俳号・百耕)の忌日を詠んだ、ということが分かる。「どてら」という冬の季語が入っているので季節もはっきりとしている。しかし読み手の知らない忌日の句はどうなのか、と思う人もいるに違いない。
 忌日を詠む場合、「芭蕉忌」(時雨忌)、「子規忌」(糸瓜=へちま=忌)など、有名人のものに限るべきだ、という意見がある。しかしこの句を見て、必ずしもそうではない、と思った。どてらを着て背中を見せている百耕さん。洒脱な俳画を見るようで、なかなかの雰囲気を感ずることができる。
 この句のイチ押しは「百耕」という俳号である。聞くところによると、父上は大学の教授として一つの専門分野を地道に耕し続けておられたという。そのことを知らなくても、一徹で重厚な人柄を感ずることができよう。どうやら忌日の句に相応しい俳号というものが、あるらしい。試みに歳時記などから俳号を選び、順に置き換えてみた。どてらの後ろ姿にぴったりの俳号は結局、見つからなかった。(恂)


 手術の待機をおえ、重たい体を引きずって帰った夜、この記事が掲載されていることに気付き、なんだか心が温かくなった。親孝行できなかった父だけど、きっと喜んでくれているに違いないと、そんな気がした。
 今日は午後句会。楽しんでこようと思う。 



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2011年12月02日

12月になってしまった。

 早い!速い!迅い!
 12月になってしまった。駆け足で毎日が過ぎていく。
 昨日は学校で溜まっている仕事を片付けて(半分も終わっていない)横浜・港南台へ。留守宅の郵便物、メールをチェックして病院へ。そして今日朝早く起きて仕事と思ったのだけど、6時半まで寝てしまった。昨夜は雪もちらついたところがあったようだ。急に真冬が来た。

 御蔭さまで手術を受けた本人の回復は順調。ご心配をおかけしました。まだ右目は腫れてるし、頭は痛いと言っているけれども、意識もはっきりしている。(以前より無邪気になった気がするけど・・・笑。)
 その右目の腫れ。もちろん右側のこめかみあたりから切ったのだから、当然腫れるとは思うけれど・・・実を言うとそれだけでないような気がしている。まぁそうであってもいずれは引くだろうから、今は言うまい。当然心配はないだろうから…。実は今回の処置について(手術)ちょっとひっかかるところがあるのだ。ほんの先生の一言なのだけれども・・・。

 まぁいずれにしても12月。泣いても笑っても後一カ月で 2011年は終わる。忙しかったぁ。
恒例の年末年始の家族旅行はどうしようかなどと本気で考え始めたところ、また新しい事件が・・・。二男の嫁さんが12月12日から入院、そして14日に手術とのこと。「お袋は今大変だから言うのをためらってたんだよ」と二男。ふうー。駄目出しである。
 ということで旅行はこれでお預け。都内のホテルか近場の温泉で家族ゆっくり…という年末かな?

 もう、来年の仕事のオファーが出そろい始めている。来年も忙しい。喜ぶべきか・・・・。
 まぁとにかく2011年を乗り切ろう!






posted by 百子 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする