2009年11月26日

通勤電車/鍋研のことなど

 いつもと同じ時間に家を出たのだが、急に忘れ物をしたかと不安になって家に取って返した。家に着くとまたPCを立ち上げて、もっていたUSBを挿入。データを確認。これがないと授業にならない・・よかった無事保存されていると、再度出直し。約10分間のロス。

 いつものように副都心線に乗って渋谷まで。乗り換えのホームでびっくり。こんなに人の数が違うのか…。乗り込んだ電車も久しぶりのラッシュ。ぎゅうぎゅうと押し込まれてしまった。それにしては、マスクをしている人は少ない。もちろん自分も。やだなぁ。インフルエンザに感染したら…と思いつつ息をひそめて目黒駅で下車。ふー。

 朝早く出かけるのはこのことが大きな理由だ。ラッシュに会いたくない。だから早め早めに出かける。ラッシュを避けて出勤しても十分間に合うのだが、せっかちゆえなるべく早く職場に来てたまった仕事を片付けたいのだ。仕事のある日は、ぴたっと4時半に目覚める。

 さて、ふと思い出して全日本鍋物研究会のアクセス数を確認して驚いた。おとといが650、機能が約180.???
http://www.nabe-ken.com/dojinshi/j_imaizumi/sakuhin/19.html
 ということで中身を確認してみると、鍋物同人誌の今泉さんの新しい記事がアップされていた。「 No.19 《鍋物とは何だろうU》C平城京の遺跡から 」興味深い記事である。それにしても今泉さんの幅広い知識と探究心と文章のわかりやすさには改めて敬服。鍋研のHPがますます充実してきた。ありがとうございます。
 百子も頑張らなくちゃ。
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2009年01月31日

鍋研総会

 昨年まで行っていた、「全日本鍋物コンテスト」を12回で終了させ、鍋研の活動がネットを中心に変わった。HPをリニューアルし (http://www.nabe-ken.com)そこでの活動をメインにするのだ。しかし年一回、総会を開く。鍋研の運営に直接かかわっている会員が、鍋研の趣旨に賛同してくださり、出資金を提供してくださったサポーターの皆さんへの感謝とお礼を兼ねて、おもてなしをするというものである。

 昨晩、その第一回が都内の区立の集会所で行われた。集会所の調理場である。メインの鍋は「超簡単味噌鍋」と下関から取り寄せた「ふぐ鍋」である。
 味噌鍋は、白菜と豚肉だけ。具だけからの水分が出たところで、酒で解いた味噌を入れるだけ。これがすこぶるうまい!あっという間に2鍋完食。で登場したのが「ふぐ」。大きなフグが2本。ほね・かわ」などがある。前日に下関の問屋に注文を出し、当日午後6時着で届けてもらった新鮮極まりないものである。当然刺身にしたくなったが、何せ区立の集会所の中の調理場にある包丁では、無理であった。そこでぶつ切り。その固まりをちょっと失敬して、口に含む・・・。なんとふぐの身の固まりを食べたのである!。フグ料理店で食すあの、う・す・さではない。あれが何十枚とあるような塊である。うまい!。あまい!コリころとして、噛めば噛むほどうま味が口中に広がる。もうそれだけで満足であった。
 あとは、前日搗いたモチを、きなこ、あん、そして磯辺まきで。最後にはふぐ鍋に入れて・・・。
 買っていった、乾きもののおつまみなどは誰も食べず・・・。楽しいひと時であった。

 今回は、サポーターの何人しか参加できなかったが、来年は、曜日を考えて開催しよう。・・・なんだかまた「鍋ものコンテスト」の復活になりそうな気もする。
 鍋の季節は続いている。
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2008年12月22日

全日本鍋物研究会

 ザ・おかみ をつとめる「全日本鍋物研究会」のホームページに「同人誌」なるものができました。 百子も名を連ねています。どうぞご覧ください。現在「鍋もののマナー」について書いています。
   
  http://www.nake-ken.com/ (鍋研と検索してください)

   
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2008年11月13日

鍋の勉強

 一日鍋の勉強をしていた。一応、鍋研おかみなので、鍋の知識ぐらい復習しておかないと・・・とは、嘘である。そう秘密に依頼されているTVの収録に備えてである。制作会社から送られてきた資料を念入りにチェック。全国の鍋料理の内容をネットで調べたり…。いまや国民的ファーストフードになった「コンビニ」のおでんを店ごとにその特徴を調べたり…。いやなものを引き受けたと後悔しきりである。

 それに何か「鍋」に関する「うんちく」をと。でも何もない。でつらつら考えていた。私の一応専門分野ははホスピタリティとかサービスとか。そこではコミュニケーション力が大事だよと、コミュニケーションも取り上げている。そんな所をヒントに今考えをまとめている。

 だって、鍋を囲むと、その人の思わぬ性格とかが見えてくることがあるよね。「同じ釜の飯を食った間柄」の親しさの中にも礼儀あり。鍋奉行だけではなく、鍋を囲む人が共通に守らなければならないルールがそこには存在するのだ…。それを守れない人は鍋を囲みながら、冷たい視線にさらされる。
だから「鍋」をみんなで食べるのは嫌いという人がいる。

 そんなことを考えていたら、外はも真っ暗。そう今日は大学祭の準備で休講。昨年までは、その準備であたふたしていたのだが、今年は放免。一日鍋の勉強と相成ったのだ。

 さぁ今夜は一人鍋でもつつこうか。
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2008年09月22日

全日本鍋物研究会

 怒涛のような日々がひとまず終了。今日から後期の授業開始だ。早く日常のテンポを確立しよう。

 この一週間は、もちろん仕事のこともあったが、「全日本鍋物研究会」にも動きがあった。ある出版プロダクションが「鍋の本」を鍋物研究会の名で出版したい、との話が持ち込まれたのである。もう出版日時は決まっていて、要はこの原稿を全部提供してほしいという。日にちはない、10日先。そう今週の26日が締め切りという。

 鍋研は今HPを全面的にリニューアルしようとしている。  http://www.nabe-ken.com/
その資金が必要で、メンバーが出資したり、鍋研シンパに資金提供を募っている最中だ。もっと資金が欲しい。ということで、この話、即受けた。

 原稿はどうする。せっぱつまったところで以前、日本経済新聞社から出版した「平成鍋物辞典」の主な執筆者である今泉さんが、「俺がまとめるよ」と買って出てくれた。同じくメンバーの一人である料理コンサルタントも協力を申し出て、この一週間メールでの調整が始まった。私は私で、記事に使う情報の収集で、知り合いにメールしたり、ネットを調べたり。原稿を書いたり。そんな作業がバタバタと続いていたのだ。
 帰宅すると、山のようなメールのやり取りが。朝6時半 の出勤の前にも、メールで返信したり打ったり。家を離れてしまうと、メールのチェックをする時間がない。そんな1週間であった。

 で、昨日帰宅すると、「原稿の80%を編集者にデータ送信しました」とのメールが。さすがというか 、やはり、元新聞記者。やることが早い。うらやましいぐらいの才能である。
 
 さぁ。私はちょっと時間に余裕が出てきたので(今度は授業準備に追われるのだが)、鍋研シンパの方々に出資のお願いをしなければ…。一口5000円。お願いしまーす。
 
 本の出版は11月。鍋物シーズン開始ににはぎりぎりである。
  
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2007年01月22日

第11回鍋物コンテスト終わる

 第11回目である。昨日終わった。西新宿の東京ガス様のショールーム。優勝は急遽出展したざ・おかみの鍋「ぽんぽこ鍋」である。がこれは、ぽんぽこ狸のだましあい。何を隠そう入谷・双葉の「ひげだら」鍋である。
 
 何しろ急な出場なので、創作鍋を考える暇なし(言い訳)というより、ここのおいしい鍋を、皆さまに食していただきたく(大義名分)、出展した。案の定票が集まり、少々気が引けるのだが、優勝。お許しいただきたい。 急遽調理をお願いした、池袋のスナック「ぽんぽこ」の皆さん。ありがとうございました。もちろん優勝の景品は、守田先生の書「口福」。すばらしい書です。
 
 いろいろ課題が残ったが、鍋研も15年。お忙しくなった皆さま方。お忙しい中、無欠席、著書と酒を持ってきてくださった伊藤洋一さん(http://www.ycaster.com/)。鍋のお姉さま方もお変わりなくお美しい。またまた新刊を出された水木楊さん、いつも新しい提言をしてくださる而雲さん。趣味多彩、そのうちの一つ調理のセンスを鍋で、陶芸の作品を景品としてお寄せくださる水牛さん。いつも一生懸命な老酒さん。何時の間にかメンバーに組み入れられてしまったnontaさん、投票箱運んでくださってありがとうございました。デザート鍋の常連石黒さん、本格的な雲南省の鍋をご披露くださったOさん。皆さま。楽しかったです。ありがとうございました。
 そして、駆けつけてくださった面々。お手伝いいただいた方々。本当にありがとうございました。
 
 それと毎年会場まで荷物を運んでくれる息子アトムにも敬意を表しよう。それにしても昨日はアトムと飲みすぎてしまった・・・。今日の仕事がはかどらない・・・。よ。
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2006年10月24日

国際キムチ鍋研究学会

  来年度の第11回全日本鍋物コンテストをどうしようか悩んでいる。
 先日まで日経新聞の「私の履歴書」で三浦雄一郎さんの履歴書が掲載されていた。登山途中での食事はどうするか・・・圧倒的に鍋が多いそうだ。それもキムチ鍋。
 
 そうだ、来年度から何かテーマを決めて開催したらどうか・・・ということで昨日「国際キムチ鍋研究学会」に特別に参加させていただいた。もちろん三浦雄一郎さんを囲む会だ。ベースキャンプで食事を管理するFさん。登山の記録映像を撮るOさん。そしてスキー仲間の人たち。もちろん「私の履歴書」を担当した新聞社の方々など、参加者の平均年齢は三浦氏と同等かやや若いかだが、息子さん、彼のフィアンセなどファミリー全員が揃い、アットホームな雰囲気で、今回は「キムチ鍋」ではなく北海道から直送されたという「鮭」を使った鍋だった。鮭の白子がたまらなくおいしかった・・・。ということではなく・・・
 
 会の料理はもちろんFさん。Fさんに「山の鍋」の話をいつかじっくりお聞きしたいと申し入れるという、鍋研のざ・女将としての役割をきっちり果たしました。
 
 それにしても、なぜ「国際キムチ鍋研究学会」なのか。韓国の公使も奥様同伴で参加されていた(どんなつながり)?。三浦氏が山でキムチをよく食べるから・・・ と想像はつくが、この学会の趣旨の本当のところはまだよくわからない。参加者には、秘書つきの役職についていらっしゃる方々の参加が多いのだが、この会合に出席するために、いろいろな方の秘書から三浦事務所に確認の電話が入ると、「皆秘書の方が笑いなが学会名をおっしゃるのです。半信半疑で・・・」と暴露されたお嬢さんの話は面白かった。
 
 山を愛する人たちのすがすがしさか。楽しく過ごさせていただいた。
われら全日本鍋物研究会の会合も、こんな雰囲気でいつまでも行えたらすばらしい。「国際キムチ鍋研究学会」とのコラボも楽しそうだ。
 
posted by 百子 at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

全日本鍋物コンテストが終わった

第10回目である。一年に一回やっているから10年である。その間、ずっと事務局をやってきた。そうホスピタリティの実践である。おかみとして、皆さんが楽しくひと時をすごしていただけるように、楽しんでいただけるように…。最近は自分の鍋は出していない。来年はだそうかなぁ。と言うことは11回目をやると言うこと?
 でも皆さんの来年こそは!、来年は…と言うお言葉を聞くと、やっぱやるしかないか。鍋研会長の作家の水木楊さんに、よく毎年、人が集まりますね。鍋を料理して投票して…何が面白いのでしょうねなんて内緒で話しました。(おかみがそんなこと言っちゃあだめです!)
 毎年新しいチームが参加してくれます。10年間同じメンバーも居ます。今年は参加者80名。
 このコンテストの様子は、火曜日4時半から文化放送で(ラジオ)で紹介されるそうです。毎年テレビの取材依頼が多かったけど、テレビは嫌いな人が多くて(実際テレビで活躍している人も参加してます)、断り続けて、でもラジオは無防備だったな。
 まあ、終わってほっとっというとこです。明日からまた仕事!
 詳しくは、鍋研のHPを開いてください。(ちょっとUPするのに時間かかりますけど)
posted by 百子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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