2012年01月19日

回転すしで「お銚子」ってどうなのよ?

 行きつけの回転寿司がある(ずうっと昔「回転すしの女」というタイトルでこのブログを何回か書いたことがある)。自宅がある駅のガード下の、以前はさかな屋さんだったところだ。その魚屋さんが回転すしを始めて・・・それでもけ結構はやっていたのだけれども、その後改装をして、いまの店に生まれ変わった。多分チェーン店の傘下に入ったのだろう。

 改装したては、一気に値段が上がった。だから百子も改装直後は、一度行ったきりだった。だって回転すしで食べて、普通のお寿司屋さんで食べるのと同じぐらいの料金を払わなければならないなんて、ちょっと変でしょ。ということで自然と足が遠のいたのだが・・・百子と同じ思いの人が多かったのか、改装後しばらくすると、いつも閑古鳥が鳴いているような雰囲気になってしまった(外から見る限りではあるが・・・)。
 そうしてしばらくすると、昔、さかな屋さんが経営していた回転すしと同じ値段が、店頭に大々的に掲げられるようになったのである。
 「一皿126円〜」。客が戻り始めたのは言うまでもない。今では、時間帯を問わず結構客が入ってるらしい。

 百子は今、仕事がある週は、たぶん一週間に一度は行っているかもしれない。頼むものはいつも同じ。中トロ、鯵、とろ鉄火巻き、時々ゲソ(甘だれかけ)、赤貝。さんまがあればさんま。ぐらいかな?そうだ納豆巻き。一回に付き平均4皿から5皿。それも最近では、「しゃり小」などと注文を付けている。なるべくご飯類は食べたくないからだ。
 
 仕事がある日は、朝が早い。そして帰りは7時ごろに駅に着く。へたをすれば8時ごろになることもある。朝6時半にその駅を出発したのにだ。そんな風だから、帰宅時にはもうへとへとで家に帰って食事を作る気にはならない。かといって駅のそばには適当に食事ができる所はない。というわけで、自然と足が向いてしまうのだ。よく飽きないねと言われる。確かに。
 仕事のある日は、食事を楽しむというより食料を胃袋に押し込めるという感じなのかもしれない。それと気分の切り替え。それにはアルコールが欠かせないのだけれども。もちろんここでも飲む。
 
 以前はもっぱらビールのジョッキを頼んでいた(ここの回転すし屋は、なぜかエビスビールを置いている)。中年の女が(老年?)一人でジョッキを飲みながら回転すしを食べる…時にはおかわりをして…これってどうなのよ。以前ブログにこの事を書いた時は、男性の友人や先輩諸兄から、「すごいねぇ。女傑だねぇ」と失笑を買っていたのだけれども。でもね。最近は若い女性(30歳後半から40歳前後の仕事帰りと思われる女性の一人客)や百子と同じ年頃のおばさん(おばあさん)の一人客が多いし…それもアルコールを飲んでる人も多くなってきているのです。だからビールごときは珍しくない。

 しかし・・・最近百子はその上を行くようになってしまったのです。・・・そう、日本酒です。それも「一寸熱めに」なんて店の女の子にそうっと告げて。するとその女の子「お銚子一本。ちょっと熱めで」なんて大声で・・・・。店中に響き渡るような声で・・・・。言ってしまったのです。隣のおじさんがちらっとこっちを見たような・・・。あぁ。
 でも、もうそうなったらしょうがない。開き直って、「あちち」などとつぶやきながら手酌で・・・・。やるのです。これってどうなのでしょう。もう「女」を捨てているのでしょうか。見栄も外聞もありません。
 でも、この寒い冬場、仕事帰りの疲れた体にはこのお銚子に本当に救われているのです。昼間のストレス解消に。
 えっつ?一本で終わるの?ですって。うーん。プラスジョッキということがあったかなぁ。よく覚えていません。
 ・・・・・・・・・・笑ってください。






 



posted by 百子 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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