2012年01月11日

俳句のことなど

 七草がゆも終わって、今日はもう11日。こんな調子で今年も終わっていくのだろうか・・・。
今朝は少しゆっくり起きて美容院へ。さっぱりと髪を切り研究室。年末に出した休講の補講が3時からある。これが終わればすべての教科が最終段階へと突入する。まとめだ。そうして試験。
 できるだけ点付けがスムースにいくように準備して一月を終えようと思う。

 忙しさとは反対に俳句が調子いい?先日の初句会は、スクーリング終了日と重なったのだがどうにか間に合って参加。なんと次点句などをいただいた。

  泰然と高野槇立つ去年今年        4点句
  かざす手も笑顔も揺れて焚火かな     2点句
  幾重もの光の影や初の海          1点句
  御神像かざす手はなし大焚き火      1点句
  竜の玉吾妻神社の詣で道

 一番好きなのは泰然と…の句である。元旦に地元の平林寺の初詣に行ったときできた句だ。樹齢500年という。大きな幹がどっしりと山門の横に立っている。また年が明けた・・・。今年で500年プラス何年か何だなぁ。500年という立て看板を書き直さなくていいのだろうかなどと、思いながら自然と、泰然という語が浮かんだ。一年二年、そんなことちっぽけなもんなのかもしれない、などと思ってできた句だった。きっと「去年今年」という季語に合ったのだろう。

 今年は少し俳句に力を入れたい。(毎年そう思っているみたいだが・・・)。
それには、心に余裕をもつこと、時間の切り替えにメリハリをつけて行うこと(心と頭を俳句バージョンにもって行くこと)。そうすると1分でも2分でも俳句は作れるのだ。あとは、ものを感じる感性・・・まず観察力かもしれない。いろいろな所に出かけることも重要だ。そういえば、1月3日に出かけたた二宮でも俳句ができたが、あのときは心にあまり余裕がなかったか。

  初詣赤き元結い染め絣       百子
  初空へその実捧げむ大榎木    百子

ぐらいしかできなかった。あっあった。駄句の典型句。

  菜の花や月は東に富士は西    百子


ハイ今年は頑張ります。




 
posted by 百子 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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