2011年09月18日

敬老の日

  朝から風が強い。空は青く晴れ渡っている。日中の熱さには辟易するけれど確実に秋は来ている。
 連休の中日。敬老の日近しとあって、隣の老人ホームの玄関がにぎやかだ。子供の声も聞こえたりする。そうか、何年か前には必ず母を見舞っていたっけ。秋のお彼岸と兼ねて・・・。
 そうしていよいよ後期の授業が今週から始まる・・・。一体いつまで仕事を続けるのだろうか。毎日が日曜日となるのはあと何年後なのだろう・・・。子供たちが、敬老の日に百子を見舞う、そんな日がいつか来るのだろうか・・・

 最近、近しい友人の一人が、新卒の時からから途切れることなく働き続けた会社を辞めた。
 「白い小さな帆を掲げて9月の海に漕ぎ出します」というメッセージが届いていた。生活の一部になってた仕事。それが途絶えるというのはどんな気持ちなのだろう。まぁ彼女の事だから次の仕事を考えてるだろうけれど・・・。そして私もそんな日が来るのだ。

 体が調子いいといつまでも続けたいと思う。しかしいつ体がダウンするかもしれない・・・。特に最近はちょっと仕事を入れすぎるとしんどくなる・・・。なのに、先日も予定してなかったスクーリングを頼まれて入れてしまった。「あんたも人がいいねぇ」などと言われながら、来た仕事は断れない性分でもある。
 それが、向うから「もう仕事は結構です。お歳ですから」なんて言われてしまうのである。そうしたらどんな気持ちになるのだろうか。
 その時のための準備をそろそろしなければならないのだろうか・・・。

 「敬老の日」を祝ってもらうことが楽しみになる…そんな日が確実にくるのだ。
 そろそろ始まる授業のための準備をしなくちゃという気持ちが、どこか遠い。






posted by 百子 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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