2011年06月06日

6月6日

 あっという間に一週間たってしまった。
 毎年そんな気がする、5月の連休から6月までは日にちがたつのが遅い。そうして6月になると夏休みまで一気に毎日が進んでいく。何でだろう・・・。などと思っているうちに今日は6月6日。やっぱり速い。

 何を隠そう、この日は百子の心にとってちょっとした記念日である。もうずうーと昔のこと。多分中学1年だったか、2年だったかの6月6日。ある同級生に恋をした日である。というか、日記に初めてその人が登場した日である。うーん、同じ小学校に通っていたはずなのに、小学校のときは一緒のクラスになったことがなく・・・その時初めて、彼という“人”に出会った日なのである。初恋だった。

 そのあと何だかの映画に「6月6日」がなんだか忌まわしい」いまわしい日として登場した記憶がある。映画の題名は忘れてしまったけれど、そうか「忌まわしい」日なのか、などと映画を見て思ったものである。

 あの時の感情はなんだったのだろうか・・・。この季節、じわじわと梅雨の気配が近づいてくる決して晴れやかでない季節に、心の中に体験したことがない感情が起こったのだ・・・。
 まぁその恋の顛末を書くまでもないけれど、この季節になると、そして「今日は何日?」と自問することがあると、そうかぁと昔のこの日を思い出すのである。そしてちょっとだけ彼のことを思ってみたりする(“想う”ではありません)。「やはり忌まわしい日だったのか」なんて。

 正確には50年ぐらい前の話・・・なのに。
posted by 百子 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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