2012年01月20日

 雪を見ていると面白い。自由奔放に舞う雪。そっとまっすぐに降りてくる雪。そしてどっちも消えてゆく。
 飽きずに朝からずうっと窓の外を見ている。

 今週末は仕事をしないでのんびりと家の事や自分の体をいたわろうと決めている。というのは、腕の(上腕?)表側の神経?筋肉?が、ピリピリと痛むのだ。ジーンとした痛みもある。腕を動かさなくてもそうなのだから、多分筋肉ではないと思う。神経か?
 昨日かかりつけの医者に薬をもらいに行ったついでに聞いてみたら「うーん。長く続くようだったらまた言ってください」「糖尿病と関係があるのですか?」「まぁね。糖尿病は神経や筋肉にも影響しますから・・・」と。それを言われて少々不安要素が増えた。

 ちゃんと薬は飲んでいるし、最近では食事に随分と気を付けて、炭水化物は極力減らしているし…(日本酒は飲んでるけど?これってまずいよね)。なんだか太った気はしないんだけど・・・。どうもこの上腕の痛みが気になるのだ。
 逆に、自分に言いわけをしている事もある。そんなに血糖値は高くないし…境界線ギリギリだし。友人の先生の数値から比べればまだひよっこだし。デモねぇ・・・・
 だから今日はマッサージと思っているのだけど、さっきから電話が通じない。

 定められた寿命と思ってるのだけれども、不摂生でその寿命をちじめる事はない。いずれにしても、休める時は休もう。
 今日はゆっくり雪でも見て過ごそう。・・・・・






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2012年01月19日

回転すしで「お銚子」ってどうなのよ?

 行きつけの回転寿司がある(ずうっと昔「回転すしの女」というタイトルでこのブログを何回か書いたことがある)。自宅がある駅のガード下の、以前はさかな屋さんだったところだ。その魚屋さんが回転すしを始めて・・・それでもけ結構はやっていたのだけれども、その後改装をして、いまの店に生まれ変わった。多分チェーン店の傘下に入ったのだろう。

 改装したては、一気に値段が上がった。だから百子も改装直後は、一度行ったきりだった。だって回転すしで食べて、普通のお寿司屋さんで食べるのと同じぐらいの料金を払わなければならないなんて、ちょっと変でしょ。ということで自然と足が遠のいたのだが・・・百子と同じ思いの人が多かったのか、改装後しばらくすると、いつも閑古鳥が鳴いているような雰囲気になってしまった(外から見る限りではあるが・・・)。
 そうしてしばらくすると、昔、さかな屋さんが経営していた回転すしと同じ値段が、店頭に大々的に掲げられるようになったのである。
 「一皿126円〜」。客が戻り始めたのは言うまでもない。今では、時間帯を問わず結構客が入ってるらしい。

 百子は今、仕事がある週は、たぶん一週間に一度は行っているかもしれない。頼むものはいつも同じ。中トロ、鯵、とろ鉄火巻き、時々ゲソ(甘だれかけ)、赤貝。さんまがあればさんま。ぐらいかな?そうだ納豆巻き。一回に付き平均4皿から5皿。それも最近では、「しゃり小」などと注文を付けている。なるべくご飯類は食べたくないからだ。
 
 仕事がある日は、朝が早い。そして帰りは7時ごろに駅に着く。へたをすれば8時ごろになることもある。朝6時半にその駅を出発したのにだ。そんな風だから、帰宅時にはもうへとへとで家に帰って食事を作る気にはならない。かといって駅のそばには適当に食事ができる所はない。というわけで、自然と足が向いてしまうのだ。よく飽きないねと言われる。確かに。
 仕事のある日は、食事を楽しむというより食料を胃袋に押し込めるという感じなのかもしれない。それと気分の切り替え。それにはアルコールが欠かせないのだけれども。もちろんここでも飲む。
 
 以前はもっぱらビールのジョッキを頼んでいた(ここの回転すし屋は、なぜかエビスビールを置いている)。中年の女が(老年?)一人でジョッキを飲みながら回転すしを食べる…時にはおかわりをして…これってどうなのよ。以前ブログにこの事を書いた時は、男性の友人や先輩諸兄から、「すごいねぇ。女傑だねぇ」と失笑を買っていたのだけれども。でもね。最近は若い女性(30歳後半から40歳前後の仕事帰りと思われる女性の一人客)や百子と同じ年頃のおばさん(おばあさん)の一人客が多いし…それもアルコールを飲んでる人も多くなってきているのです。だからビールごときは珍しくない。

 しかし・・・最近百子はその上を行くようになってしまったのです。・・・そう、日本酒です。それも「一寸熱めに」なんて店の女の子にそうっと告げて。するとその女の子「お銚子一本。ちょっと熱めで」なんて大声で・・・・。店中に響き渡るような声で・・・・。言ってしまったのです。隣のおじさんがちらっとこっちを見たような・・・。あぁ。
 でも、もうそうなったらしょうがない。開き直って、「あちち」などとつぶやきながら手酌で・・・・。やるのです。これってどうなのでしょう。もう「女」を捨てているのでしょうか。見栄も外聞もありません。
 でも、この寒い冬場、仕事帰りの疲れた体にはこのお銚子に本当に救われているのです。昼間のストレス解消に。
 えっつ?一本で終わるの?ですって。うーん。プラスジョッキということがあったかなぁ。よく覚えていません。
 ・・・・・・・・・・笑ってください。






 



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2012年01月11日

俳句のことなど

 七草がゆも終わって、今日はもう11日。こんな調子で今年も終わっていくのだろうか・・・。
今朝は少しゆっくり起きて美容院へ。さっぱりと髪を切り研究室。年末に出した休講の補講が3時からある。これが終わればすべての教科が最終段階へと突入する。まとめだ。そうして試験。
 できるだけ点付けがスムースにいくように準備して一月を終えようと思う。

 忙しさとは反対に俳句が調子いい?先日の初句会は、スクーリング終了日と重なったのだがどうにか間に合って参加。なんと次点句などをいただいた。

  泰然と高野槇立つ去年今年        4点句
  かざす手も笑顔も揺れて焚火かな     2点句
  幾重もの光の影や初の海          1点句
  御神像かざす手はなし大焚き火      1点句
  竜の玉吾妻神社の詣で道

 一番好きなのは泰然と…の句である。元旦に地元の平林寺の初詣に行ったときできた句だ。樹齢500年という。大きな幹がどっしりと山門の横に立っている。また年が明けた・・・。今年で500年プラス何年か何だなぁ。500年という立て看板を書き直さなくていいのだろうかなどと、思いながら自然と、泰然という語が浮かんだ。一年二年、そんなことちっぽけなもんなのかもしれない、などと思ってできた句だった。きっと「去年今年」という季語に合ったのだろう。

 今年は少し俳句に力を入れたい。(毎年そう思っているみたいだが・・・)。
それには、心に余裕をもつこと、時間の切り替えにメリハリをつけて行うこと(心と頭を俳句バージョンにもって行くこと)。そうすると1分でも2分でも俳句は作れるのだ。あとは、ものを感じる感性・・・まず観察力かもしれない。いろいろな所に出かけることも重要だ。そういえば、1月3日に出かけたた二宮でも俳句ができたが、あのときは心にあまり余裕がなかったか。

  初詣赤き元結い染め絣       百子
  初空へその実捧げむ大榎木    百子

ぐらいしかできなかった。あっあった。駄句の典型句。

  菜の花や月は東に富士は西    百子


ハイ今年は頑張ります。




 
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2012年01月05日

初詣三昧

 1月3日。初吟行で二宮の六所神社へ。ついでに吾妻公園。1月4日は鎌倉鶴岡八幡宮へ。初詣三昧であった。おっと、1月1には新座市の平林寺に参拝。3日続けての初詣だった。(これってもう初詣とは言わない?)
 
 それにしてもなぜ1月3日に初吟行?。企画する方もする方だけれども(実はだんな様の企画でした)、誘われた方も考えてしまうだろう。1月3日と言えば、お子たちやお孫さんたちが集まる日。年配者が多い句会のメンバーには悩ましい日でもある。吟行に出かけたくとも家族サービス。孫には逢いたいし…一年に一回、いいじじばばぶりを発揮しなければならない日だろうに・・・。というわけで、私もお義理で付き合う羽目に。
 結果、総勢8名の吟行となった。

 ではなぜ3日に?実はこの六所神社。1月3日だけ秘宝の「御神像」が公開されるのである。仏様ではない。神様である。それもご夫婦の。それを見ようという企画であった(詳しくは俳句の宗匠水牛先生のブログを見てください(http://suigyu.seesaa.net/
 
 六所神社の神像も貴重なものだろうけれども、百子にとってはおみくじ。
 「大吉」を2回(2年)続けてひいてから去年は、おみくじをひかなかった。そして、今年・・・結果は「小吉」。まぁ多くは望むまい。が、
やや、もう「運」」が尽き果てたか・・・と思った昨日、鎌倉の鶴岡八幡宮で引いたおみくじは「29番」。手渡してくれる宮司さんが、ちらっと見て、ちょっとすまなさそうな顔をした・・・結果は「凶」。新年に「凶」である。ええつ。「大吉」からついに「凶」か。生まれて初めてひいた「凶」でもある。
 
 気を取り直して、もう一回。次は「吉」であった。もうわかったよぉ。今年は控えめに自重して過ごします。
 あぁ人生の幸運の山はもう過ぎ去っていくのか・・・今年から下り坂?なのだろうか。

 それにしても吾妻公園からの眺望は素晴らしかった。菜の花が満開。富士山。そのわきを固めるように大山までの山並み。そして海。半月の月が東の空に。公園のてっぺんには、大きな榎木が真っ青な初空に向かって腕を伸ばすようにそそり立っていた。

 でもなぁ。いま、おみくじのことが頭から離れない。もう人生の山は去ってしまったのだろうか・・・これからは下り坂?
 これって初詣のしすぎで、神様仏さまがあきれはてているのかしらん。
 
 たかが「おみくじ」されど「おみくじ」でもある。おみくじに負けないように今年頑張ろうっと。








 
 
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2012年01月02日

2012年。年初雑感。

 あけましておめでとうございます。皆様よいお年をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

 年末からの怒涛のような日々が終わり、今朝はいつものような静かな時間が戻ってきました。それとともに、息子たちと一緒のにぎやかな時間が一瞬のうちに過ぎて行ってしまった寂しさもあります。
 
 年末に帰ってきた三男が、結婚式の時に使ったという自分たちの小さな時の写真を返してくれました。アルバムから抜き取った写真なので、戻してくれたのでしょう。みんなが帰ってしまったあと、テーブルのわきにそっと置かれた何枚もの息子たちの写真を見ながら、涙が溢れそうになりました。3人とも小さく、仲良く、それでも一生懸命に毎日を過ごしていた事がよみがえってきました。年齢ごとに表情が微妙に変わっていく息子たち。写真の下に刻まれた年号と日付から年齢を想像し、自分の生活を振り返ってもみました。短かったようで長かった子育ての日々。十分にしてあげられなかった後悔。それにもまして、一応、よい大人になってくれたことへの感謝。本当にみなよい息子たちです。大好きです。至らなかった母なのに・・・。
 元旦の夜にしてはちょっと、センチな時間でした。

 さて今朝はまたいつものように静かな夜明けでした。
 「去年今年」次回の句会の兼題です。まだ一句もできていません。
 去年今年。あっという間の家族の時間が終わってしまいました。そうして、またいつものように2月になり、3月になり・・・また年末を迎えることろまで。今年もみな無事でありますように・・・。もちろん、ゴッドマザーの百子もそうですけれども。

 本年もよろしくお願いいたします。










posted by 百子 at 11:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする