2011年07月25日

近況

 そうか。一週間前は長野の先生のご自宅の離れで、一字・淡墨書きに挑戦していたっけ。後遺症の予防にと、早めに切り上げて近くの「天狗の湯」で疲労回復をめざしたのだけれども、その効果あまりなく、3-4日あとに(次の日に筋肉痛が出ないところが悩ましい)肩はバリバリ、背中は鉄板をはりめぐらしたようになってしまった。しょうがなく木曜日にマッサージ。いつものお兄さんもびっくりするような凝り方だった。一回では終わらず結局金曜日もマッサージ。やれやれ、「書」の稽古もたかくつくぜ。

 で週末は、土曜、日曜とスクーリング。そして今日は、前期最後の授業が二コマ。どうにか持ちこたえている。
去年の後期の授業のときもそうだった。最後になって疲れが出て、「帯状疱疹」を発症。体がへなへなになってしまった。
 やはり加齢のせいなのだろうか・・・・。なんだかさびしくて悔しいぞ。今年のこの疲れは、きっと節電のせいだ、としてしまいたい。

 今年は海外旅行はパス。今年はシベリア鉄道の旅なんだけれども日程が合わないことをいいことに、早々と不参加とした。去年のチベット旅行の高山病にこたえている。
 モンゴル、ブータン…チベットと続いた旅もちょっと小休止。その前は中国各地を回っていた。長江下り(重慶から武漢まで)そして
旅順や大蓮にも行ったっけ。・・・・まだまだ海外で行きたいところはいっぱいあるのだけれども。
 海外旅行の合間を縫って続いている国内旅行もある。毎年大阪時代の友人たちとの旅。去年は軽井沢。今年は能登。秋田に行ったり、滋賀県、三重県、そうだ熊野にもいった。まだまだ日本でさえ回りきれていない。山陰地方はまだ足を踏み入れていないなぁ・・・。

 今年はどうしよう。そうか、息子の嫁さんのご両親に挨拶に稚内までいかなくてはいけないかも。
 早く来い来い夏休み。明日最後の授業が終わり、採点・報告書等の処理が終わるとやっと夏休みだ。あっつ。あと一回スクーリングが入っていたんだっけ。ふー。がんばろうっと。そうすればちょっと長ーい夏休み・・・。
 あっつ、自分自身の課題があった・・・。





 
  


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2011年07月16日

「書」の合宿へ

 怠け者の私だが、もう10年以上も続けている?物がある。「書」。いや「お習字」か。といっても月一会の稽古。それを、なんやかやの都合があって、で毎月出ているというわけでもない。年に6回から7回ぐらいか・・・。それもすぐにお稽古に飽きてしまい、仲間の邪魔を始める(話しかけたり・・・なにしろ何カ月に一回しか会わない方々が多いから・・・)終われば近くの中華屋で一杯。またそこの餃子がおいしいときているから、その餃子目当てであったりする。
 で、今日から恒例の合宿。長野の先生のご自宅である。いつもは木曜日から出かけたりするのだが、今年は他のメンバーと同じ日程で。連休を利用してである。

 ここ何年かは、「淡墨」で書いている。だから先生のご自宅の「離れ」のような広い場所でないと書けない。ぶっとい筆で一気に書く。「ほら腰を入れて!」「ぐぐいーと一気に!」と先生に叱咤されて・・・。半日も書けばこの加齢の身としては、足腰が立たなくなる・・・。
本当は静かに写経などしたいところなのだけれども。
 場所は長野県の飯綱高原の一角。その涼しさだけが今年は楽しみでもある。
 夕方涼しくなったころ出かける予定だ。

 授業は残すところ、最後の1回とか2回。節電で変則的なスケジュールになっているので、ほとんどが授業のまとめや試験。だから準備することがなく、気持ち的には少々楽でもある。そして採点と、期末のもろもろの報告書を書き(入力)して夏休みに入る。おっとその前にスクーリング2本。働きすぎだぁ。最後の力を絞り出して・・・がんばんなくちゃ。

 冷房を効かせた部屋で、墨の匂いに囲まれて静かに「書」の練習にいそしむ…そんな日が早く来ればいいのに・・・。
      日盛りに女が一人墨をする   百子 
 なんて気分でね。

 「あれ、百子さん練習嫌いじゃな買ったの?時間があればあるでなんやらかんやら予定を入れて、お習字なんていつも後回しでしょ!」などと先生のお言葉が聞こえてくるような・・・気もしないではないが。
 
 とにかく、この時期の「書」の合宿は、百子にとって、あと少し頑張れ!その前に鋭気を養って!という意味合いが強いのである。






 

posted by 百子 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 習字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

暑い!というまい

 この暑さ。暑い!といっても涼しくなるわけでもなく。もう二度と口にすまい(このブログを書き終えたら)。との決意。今。

 1限目は4階の南向きの小さな部屋。学生が30名前後のゼミだけれども、何しろ暑かった。27度設定。全館一律だ。この教室の廊下をはさんで北側の部屋は、比較的大きな部屋。同じゼミの別のクラス(人数はやはり30人前後)。学生がゆうゆうと距離を空けて座っている。そんなに暑くはないらしい。

 この部屋に入って、まず無礼講で上着を脱いだ。。汗が半袖のブラウスの上を流れる。思わず扇子であおぐ。学生は、その日配られた節電対策のうちわをせわしなく動かして・・・。さて授業。スクリーンを下ろして、プロジェクターを動かして・・・。だめだぁ授業にならない。でとうとう・・・事務局へ電話。「あのすみません部屋の温度少し下げてください・・・」と依頼をしてしまった。

 すると今度は冷やーとした風が・・・部屋の温度を下げてくれたらしい。温度メーターを見ると2度下げられている。25度設定だ。汗まみれになった腕にすうーっと冷たい風が過ぎていく。思わず学生から歓声が上がる「涼しくなったぁ」。
 「うん、こんなに違うとなんだか風邪ひきそうだね」。と落ち着いて授業再開。という事情。たった2度の違いなのだけれども。

 節電対策で、エレベータは止められている。4階までは一台だけ動いているエレベーターに乗せてもらったけれども、両手は重たい資料でいっぱい。ドアを開けて…といっても廊下の冷房は切られている。汗まみれになったブラウスを着替えたいぐらいだ。だけど気がついたのだ。ブラウスの方が涼しいのだ。ピシッとしたTシャツよりも。
それにピシッとしたTシャツは、授業中上着をとれない(太い二の腕をむき出しにできる自信はない・・・)。その日に着ていく服を選ぶのも大変なのだ・・・・。暑さはいろいろなストレスを生む。わが肉体の醜さをも・・・。

 まぁ、これもあと何年か経てば想い出話しになるのだろうけど(想い出話しになることを祈る・・・)。まったく辛い。
あと残すところ約10日間(授業や試験が終わる)。何とか頑張らなくちゃならない。熱中症の予防をしっかりしながら・・・。多たぶん疲労度が、例年より倍は違うと思うのだけれども・・・えっつ。年齢を重ねたからだって?うん。それもある。

 だから、これからこの夏「暑い!」という言葉は禁句にしようと思う。言っても暑さは改善させられない。のだから。



posted by 百子 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

親の気持ち

  寒い!暑い!と言って月日が過ぎる。体調が悪い、あそこが痛い、検査の結果が思わしくないなどとと言いながらも、「あら、今日は体調がいいわ」などと言って、無理をしすぎてしまうこともある。
 年をとるということはこういうことなのか・・・自分の体調とスケジュール表とをにらめっこしながら、直近の行動予定をたてて行く。そうすると、月日は若いころの何倍ものスピードで過ぎていってしまう。
 生活の環境も変わる。幼い子供を抱えながら毎日の生活に追われていた頃。それが一人づつ独立し結婚して、自分の生活のことだけを考えればいいようになった。老いた母を定期的に訪ねる生活も終わった。
 そろそろ常勤で出勤する仕事も先が見えてきている・・・。これから、どんな老後を過ごしていくのだろう・・・。
 
 友人の娘に離婚騒動が起こっているらしい。まだ子供は小さい。彼女はアラフォーぐらいか。これから子供たちを抱えて生きていかなければならない娘の気持ちを考えると、何とかならないのかと思ってしまう。自分が選択して生き行く道なのだけれども、娘の親の気持ちを思うと、わが身に置き換えて考えてしまう。
 百子の母親もどんな気持ちで娘の生活を見てきたのだろうか・・・・。百子が子供たちと東京で生活を始めたのが36歳。百子は母が34歳の時の子供だから、母は70歳だったはずだ。すでに父がなく母は一人暮らしだった。
 たぶん本人以上に胸を痛めていたに違いない。そんな母親の気持ちを、当時百子は思いやる余裕はなかった・・・。

 自分も年をとって、少し自分の心と生活に余裕ができてきて、やっと親の気持ちを思いやることができるようになった気がする。そんな親の気持ちをなぞりながら、これから人生いろいろあるだろう子どもたちの生活を、今度は自分が見守る年齢になったのかもしれない・・・。 






 

 

posted by 百子 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

池袋「ぶん也」さん閉店!

 久しぶりの「ぶん也」さんだった。三男の入籍祝い、そしてずいぶん時間が経ってしまったけれども、長男の再就職祝い(何回目か)ということで池袋のぶん也さんへ。三男の嫁さんは初めての店でもある。
 家族の祝いの席として昨年来、、何回も何回もごちそうになった店だ。年輩のご夫婦が二人で取り仕切っている。10人も入れるかどうかのこじんまりとした店。おかみさんのさりげない「茶花」が店内の雰囲気をなごませてくれている。昨日は2種類の紫陽花だった。

 この店、中野から引っ越してきて(中野では何人ものお弟子さんを使ってかなり大きな商売をしていたらしい)5年が過ぎたこの8月に閉店するらしい。
 「うまいものに食べ飽きたような人がいく居酒屋」をコンセプトに(「なます羹三十年-ぶん也一代板前はなし」あとがきより)多くの御贔屓客に恵まれていた。店内の隅に張ってあるカレンダーには3週間ぐらい先まで予約の書き込みであふれていたのに・・・。
 「主人はあまり人には言わないんですよ、そっと止めたいみたいで・・・。もうここらでゆっくりしたいんでしょうね」。とおかみさんが、帰りしなに耳打ちしてくれた。
 残念である。本当に。8月までかぁ。ぜひもう一度足を運ばなければ・・・いや一度ではなくて2度3度と。
 というわけで、昨日の料理の数々をここ
に残して置きたい。

ぶん也前菜7.2.jpg        岩ガキ・徳島-07-02 18.13.14.jpg
前菜 あわび、手長エビ、茶豆            徳島産巨大生牡蠣

                         かさご07-02 18.34.25.jpg 

                              かざご、あらまさ、白いかの作り。

                                
      稚あゆと山李? 稚あゆ07-02 18.59.15.jpg
   

 冷菜07-02 19.14.37.jpg 冷菜 冬瓜と賀茂なすとシマエビ


                    7.2うにとヤマトイモ.jpg うに とヤマトイモ
 
 
                                 7.2lightbox-ph団扇エビ.jpg 扇エビ


 はも と巨大マツタケ(中国) はもと松茸07-02 19.50.15.jpg

  
 そして最後は天然真鯛の炊き込みご飯(若者が多いのでご飯は多めにと頼んでおいたのに…あっという間に完食!)

                           lightbox-pho天然鯛のごはん.jpg

 ごちそうさまでした。
               
  
   
posted by 百子 at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 酒・グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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