2011年05月31日

5月最後の朝

 ひんやりとした風が吹いている。動きのある白い雲。なんだか夏の終わりを感じさせるような朝だけど、今日は5月の最後の日。
5月の爽やかさとはちょっと違う感じだ。走り去った台風のせいだろうか。

 昨夜は、昨秋のチベット旅行の仲間たちが忘年会以来の顔合わせ。新橋の「かま田」で。一人二人とメンバーが集まるにつれ、皆のテンションが上がり始めた。スタート6時半。わいわいがやがや、時には席を移動して日本酒、焼酎、ビールと進む。お開きは、10時半近く・・・。店には我々だけになっていた。
 新橋駅付近で仲間の何人かに袖を引っ張られて、そのまま新宿へ。飲み直しらしい。しかし…百子はもう限界でお水2杯のみ。自宅についたのは12時を回っていて・・・、すぐにシャワーを浴びて就寝。3時間後には起きなければならないのである。

 というわけで、5月最後の朝は、こんなに気持ちがいい朝なのに頭はボーっとしている。いつものように鳴り続けた目覚ましを、あと10分、あと10分と・・・・止め続けて、いつもより30分遅れて起床した。そしていつもより1時間遅れで職場に到着。
 今日は2年生のゼミ学生の面談。5限が授業。あーあそれまで持ちこたえられるかなぁ。この眠さ。
 
 今日のこの爽やかな風に吹かれながら、緑いっぱいの温泉宿でも行ってゆっくり昼寝を楽しみたいものだなぁ・・・そうだ、昨日届いていたJRの「ジパング」の冊子の特集は「緑多き群馬県」だった。今朝、出かけるのをぐずぐずしながら、その冊子をぺらぺらとめくっていたんだ。
 一日いちにちと緑が濃くなっていく山間の温泉にでもゆっくり行きたいものだ・・・
  でも明日からの6月は何かと忙しい・・・・。



 
 
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2011年05月29日

梅雨入りと五百羅漢

 台風が近づいてきているのかしとしと、いやざわざわと雨が降り続いている。梅雨入りだそうだ。
 
 東京江戸博物館で展示されている、増上寺「五百羅漢図展」を見てきた。100幅、というものすごい量の羅漢図である。思ったより人出が多い。意外と多かったのは若い女性であった。
 まず一点一点づつ丁寧に説明文を読みながら見る。「なるほど・・・」緻密な筆使いと丁寧な描写。羅漢様の表情が生き生きとしている。そしてその絵柄のアイデアのすばらしさ・・・そしてその内容のすさまじさ・・・。しかし、半ばを過ぎると何だかいきぎれがしてきた。説明文も読まないで飛ばすように進む。最後は「もういいや・・・」。
 
 展示場を出ると大きなテレビが、明治学院大学の教授の解説を流していた。
 そうか、作者の「狩野一信」も100という枚数を描く根気が途中で萎えてしまったらしい。60枚目ぐらいから、その筆致が大雑把になり初期の丁寧さが失われていったとか・・・。98枚目とか96枚目とかでとうとう命が亡くなってしまって・・・あとの図は奥さんと弟子が書いたとかの解説をしていた。
 
 確かに、羅漢様の働きを想像して(まだ会得していない庶民や悪人、また地獄に落ちた人を救ったりする羅漢様の様子)書くのは並大抵な努力ではない。アイデアがマンネリになるのはいたしかたないか・・・
  これでもかこれでもか・・・という脅迫めいた感じで最後は鑑賞した。
  100幅の五百羅漢図梅雨の入り
 と作った連れも同じ感覚で鑑賞していたに違いない。

 梅雨に入った。、今年の夏は暑い。教室の冷房は27度設定だそうだ。教壇はそれより2度ほど高くなる。そんな環境で、後2カ月授業が進む・・・。体力をつけなきゃ。せめて湿度だけでもなければいいのに…。梅雨め、早くさりゆけ!









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2011年05月26日

マイ弁当詰め放題屋さん

 毎朝駅に向かう途中のビルの2階にある店らしい。雑居ビルの入口に狭いスペースがある。その店が(どうも昔は飲み屋さんだったらしい)、朝食を提供する店になった(屋号は変わらないのだけれども)のは、半年ぐらい前だっただろうか。一階の入り口の小さなスペースに、立て看板があらわれた。女性らしい優しい字で、「やっと暖かくなりましたね」とか「今日は雨になるようですよ」とか・・・なかなか気がきいた文章が書かれた。朝食ワンコイン。コーヒーいれたて・・・。
 百子がそこを通るのは朝6時半前後。だからずいぶん早い開店だ。

 その店が一週間ぐらい前に弁当を売りだした。380円。道側に平台を出している。覗くとから揚げ弁当だった。
 ところが今週は、弁当詰め放題という看板と若い男性の呼び込みが・・・。380円、500円の2種類。可愛らしい弁当箱も積まれている。雑居ビルの入口をちょっと入ったところ。要するに、自分の好きなおかずとご飯を自由に盛りつけられるということか・・・。2日目には若い男性がお弁当を詰めいてた。今朝は、ただ呼び込みの男性が一人だけ。客はいない。おかずを覗くと、卵焼き、から揚げ。ポテトサラダ・・・など。(あとは見えなかった・・・)そしてごはんの容器が。

 なるほど。職場で「これ朝私が作ったのよ・・・」とお弁当を開く・・・というわけだ。
 さて、この商売、受けるか受けないか・・・。アイディアは悪くないけど・・・・。
 ちょっとしばらくの間見守ってみよう。えっつ百子も利用?いえいえ百子は自分で残り物や、お弁当のために作り置いて冷凍してある総菜を使ったマイ弁当ですよ・・・。






 
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2011年05月22日

牛丼を食べた

 吉野家の牛丼を初めて食べたのは、もう10年以上昔になるか?昔勤めていた会社の男性の後輩と、神田駅のガード下にある吉野家に行った。後輩に習うがごとく「つゆだく」などと言って、紅ショウガをたっぷりのせてたべたのが初めてだった。それから1-2回自宅の駅のそばにある吉野家で、「持ち帰り」を作ってもらった事もある。
 しかしそれから何年も、牛丼は食べていない。狂牛病の時や、松屋などとの価格競争など、話題になる事は多かったけれども、一人で入って食べようとは思わなかった。
 それが・・・

 2週間前の飲み会の後。あと一口何かを食べたい…と思いつつ地元の駅に到着。小腹がすいているのだ。ここで食べれば確実に「肥満」の道に進むことは分かっているのだけれども、何か食べたい、と改札を出たところにあるマーケット「成城石井」で、カップに入ったそばを買った。
 しかし・・だいたい飲み会の後はタクシーで帰る事が多いのだけれども…その時もまたタクシー乗り場に歩いて行くと、そのすぐそばにある吉野家が眼に飛び込んできた。そうだ!牛丼!。食べて帰ろう。と飛び込んだのだ。「エーと並盛で・・」と一応うろおぼえの注文をして、そして紅ショウガを盛って食べる・・・うんうんおいしいじゃない。なかなか。牛肉とご飯の上の方だけを食べて(ご飯を残して)、そしてタクシーに乗って帰宅した。何だかとっても得をした気分で。(本当は「成城石井」で買ったカップ麺が無駄になったのだけれども)。
 
 そして今日。昼ご飯はどうしようと思いつつ、所用で出かけた午前11時。迷いに迷って(だって昼間から老女一人で牛丼かい!)吉野家に入ってしまった。入ったとたん「お持ち帰りはこちらです」などと店員さんに言われたのだけれども、「いえここで・・・」とスタンドの椅子に座る。メニューをじっくり見る。何と270円。「牛鮭定食」なる物もあるらしい。あとから入った高校生らしき2人連れが「特盛り・・・」などと注文している。何?特盛りってってどんなふう?とじろじろ。女性の一人客(30歳ぐらいか)が「半熟玉子付きで」などと注文した。隣の若者は「卵」。器に割られた生卵がついている。
 味噌汁50円。おしんこ70円。牛鮭定食はいくらだったかなぁ。卵50円?なるほど、通は通の食べ方があるんだ。
 そんな風にきょろきょろした後やっと百子も注文。「並盛」「おしんこ」。500円玉を出してお釣りがきた。
 そうしてやはりこの前と同じように、肉とご飯を上半分ぐらい食して店を出た。これなら太らないだろうなどと思いながら。

 仕事で遅くなって自宅駅に着いた時は、だいたい駅の下にある回転寿司屋で軽くすまして帰ったのだけども、、今後は「吉野家」もレパートリーに入るかもしれない。
 でも、この年にしてちょっと恥ずかしいんだ。一人で入るのは。









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2011年05月21日

夏休みの事など

 暑いぞ。来週は気温が下がるようだけれど。窓を開け放し風を入れている。埃が気になるところだけれども我慢ガマン。幸い自宅のマンションは角部屋だから風はよく通る。そうだ扇風機を出そう。去年買ったやつ。できるだけ冷房なしでいこう。

 どうも通信教育課程は、夏の節電対策には関係なく、変更なしにスクーリングが実施されるらしい。7月末のスケジュールの確認の通知が来ていた。そうなると、8月初めのスクーリングも変更なしか…。受講生は心なしか減っているようだ。毎回、東北地方からの受講生もだいぶ来ていたみたいだから、そんな事情もあるのだろうか・・・。となると夏までの仕事の予定は、6月7月、とちょいか。頑張ろうっと。今年の夏は海外に出る予定なし。夏休みをどう過ごそうか・・・。

 「子規、最後の8年」関夏央、「病状六尺」「俳諧大要」正岡子規 を机に積んでいる。「俳諧大要」はおもしろいし、勉強になる。分からない言葉は辞書を引きながら、理解できない記述は繰り返し読んでいるから時間がかかる。この本を読み終わったら、「子規。最後の八年」に取り掛かろう。分厚い本だけれども、何だか読みやすそうで、ページを開くのが楽しみでもある。
 今まで俳句をやってきたけれども、それは句会の兼題に合わせてあわただしく作るのもだった。連句もいまだに、周りの人の力を借りながら、「名残の・・」「花の座は・・・」などとしどろもどろで、どうにか参加していると言った風。ここいらで、古典を紐解きながら先人たちの句から学ばなければ、このところの停滞を脱皮できないだろう。
 
 懸案になっている、最後の仕事のつもりのフィールドワークも遅々として進まない。あと一冊、何らかの形でまとめたいのだ。それを仕事人生の集大成にしたいなどと大それたことを思っているのだけれども。
  日常の仕事の合間に構想を練りながら、何とかこの夏には目途を立てたい。

 ツイッターを始めて約二カ月。尊敬する学者先生たちの何人かをフォローさせていただいているのだが、彼らの過激なスケジュールと仕事の幅の広さには、改めてびっくりしてしまう・・・。いつ寝るのだろう・・・などと。違うことをいくつも同時進行で進めていて、パニックにならないのかなぁ。それだけキャパがあるとい言うことなのだろうけれど。世に出ている方々は、あれだけしないと、いや、あれだけの仕事の幅や場を持たないと、世の中への影響力は維持できないのだろう。
 所詮百子などにまねができるはずはない。

 のんびりと、しかし確実に仕事を片付けていければいいと思っている。常勤で働けるのはあと少しだし。



  
 

 
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2011年05月18日

心のすれ違い

 さわやかといえばさわやか、暑いといえば暑い、今日の風。節電が続いている研究室のドアを開け放って仕事をしている。ちょっと休憩。授業はやっと3分の1が終わろうとしているところ。順調といえば順調。(うーん、何かのCMみたい)。

 先日友人のブログにこんな話が載った。JRの電車の中の話だ。
 
 JRに乗って娘の家に行く途中、足が悪く杖をついて、大きな荷物を持って乗り込んできた50歳ぐらいの男性と出くわしたそうだ。優先席近くの乗車口。しかし、優先席は若い女性が3人、反対側にはおばあちゃんが3人座っていた。当然その男性は座れない。男性は、大きな荷物を足元において、電車のポールに捕まって、必至に体のバランスを取っている風だったそうだ。そこで彼女(ブログの書き主)、いたたまれずに、優先席に座ってる女性たちに声をかけた。「席を譲ってあげてください」。
 
 そうしたら思わぬ反応が、その足の悪い男性から飛んできた。
 「ほっといてくれ。そういうのが健常者の思い上がりなんだ。僕は座っている人をどかしてまで座ろうと思わない」。と。
 彼女はうろたえた。何で彼が怒るの?私が思い上がってる??????・・・
 その後、優先席が空き、その男性は座った。しかし怒りに満ちた目で彼女を見ている。

 そして・・・。彼女は気がついた。
 しばらくして、降車していく彼の姿に、彼女は心から「ごめんなさい」と謝ったという話である。

 その後、彼女のブログに何人からか書き込みがあった。一人は「あなたの親切心があだになりましたね。」と。
 もう一人は「彼の気持がわかります。世の中には人の世話にならずに一人で処理をして必死に生きていきたいと思っている人もいるのです。人から見れば弱者でも、その人にとっては自分が弱者だと思われたくないと。」その人はこうも書き込んでいた。「あなたが優先席に座っていて、その男性に席を譲ったら彼は座るかもしれない。断るかもしれないけれども怒りはしないでしょう。」と。「何で怒ったのか・・・そのことに思いを巡らせて下さい」。
 彼女が気がついて彼に詫びたのは、そこのことだったのである。「何で彼が怒ったのか・・・」ということ。

 昔、百子が中学生の時。遠足のときのことだ。バスから飛び降りた拍子に、地面に落ちていた廃材に刺さっていた釘を踏んでしまった。足の裏にズブリと。痛かった。歩けなかった。みんなが心配をしてくれた。しかし、百子は必死で平常を装って頑張っていた。しかしある先生の言葉で、百子は緊張の糸が切れてしまったのである。涙があふれた。
 その先生はこう言った。「おんぶしてあげようか?」
 たぶんその時百子は、せっかくの遠足なのに自分の不注意で怪我をしてみんなに迷惑をかけている、心配をかけている。そんな自分がやりきれなかったのだ。
 
 先生の一言で、なぜ百子は急に泣いてしまったのか。このテーマは先生方の研究会で取り上げられたらしい(中学は大学の付属だったのでいつも先生方の研究会が開かれていた)。

 人の心の中は見ることができない。だから人は自分の思いや価値観を基準に人の心を判断しようとする。そしてそれを押し付けようとする。だから気持ちのすれ違いが起こるのだ。

 では、ブログに書かれた様な状況にぶつかった時、自分はどう対応すればいいのだろうか?
 今だに問い続けている。


 
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2011年05月15日

今日も快晴だけれども。

 昨日のマッサージはほぼ一カ月ぶり。背中がコチコチだったのと、2-3日前の夜半につった足…それからだるくて仕方ない…をもみほぐしてもらうため。
 相変わらずお兄さんは「コチコチですよ」と深いため息。多分普通の人より何倍も力が必要なのかも、と身をすくめながら治療台へ。それから一時間強。時にはウトウトしながら、時にはお兄さんの力の入れ具合に合わせるように呼吸を意識しながら、時には痛みにこらえながら。本当はそうなる前にもみほぐしてもらわなければいけないのだが・・・。理想は2週間に一回か・・・などと思いながら、終了した。
 そして帰ってから、ぬるめの湯船に30分。あぁ気持ちいい!極楽じゃ。
 ところが急に疲れが出てきて、10時就寝。朝6時起床。
 まぁ理想的な眠りだったけど。

 外は青空。ちょっと日差しはまぶしいけれど風はきもちがいい。カレンダーを見ながら、あぁもうあと2週間で5月はおわるのか。などと仕事のスケジュールの確認。今週ぐらいから学生の面談を始めないといけない。出勤日の、空いた時間は授業準備で埋めているので(基本的に授業の準備は学校でしたい)、そこに学生の面談が入ると時間のやりくりがきつくなる。やはり面談期間中は、もう一日出勤日を作らないといけないかも・・・などと、この季節には相応しくないため息をつく。本当に時間は貴重だ。ぼうっとしていても時間は過ぎて行ってしまうから。かといって追われるぐらいの忙しさはもう年齢的にきつくなっている。

 外は風がきついのだろうか。電線がなる音が聞こえてくる。部屋の前につるしたプランターは、この季節になってもアイビーの枯株が冬のままだ。若芽が生えてくるのを期待したのだけれども、どうも枯れてしまったらしい。近くのシマチューに入って、何か植える物を買ってこようか…。でもそれも今日はなんだか億劫だ。
 南向きのベランダに出したベンジャミンからは、若葉が一杯に生え始めている。それを眺める一日にしよう。今日は。
 
 昨夜眠り過ぎたのか、最近また体重が増え始めたからだろうか、何だかけだるい一日でもある。外は快晴だと言うのに。





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2011年05月14日

夏に向かう

 朝起きると青空が広がっていた。窓を開けると心地よい風が家の中を吹きぬけた。やっと晴れた。

 溜まっていた洗濯をして、昨日の仕事の残り(通信教育の採点)を片付けて、今少しほっとしている。これから宅配便で書類を送って、買い物などをしに近所まで。この週末はのんびり一人の時間(あれっ先週もそうだったっけ)。だんな様はゴルフ。へへへ。
 
 それにしても・・・いったいどうなるのだろう。今年の夏。今週、授業をしている教室は、それでもどうにか28度設定の空調で持ちこたえた。いや120名と大きな教室では「せんせー。暑いんですけど・・・」という声もちらほら上がったっけな。
 同じ敷地にある(教室を共有している)短大では、28度設定で7月末の試験まで通常授業だそうだ・・・。気分が悪くなる学生が出そうだけれども・・・。学部は一応先生の判断に任せる形で調整が進んでいるけれど、授業回数は勝手に減らせないらしい。試験はレポート可ということらしいけれども、120名のレポートを何回も読むのも大変である。さてさて困ったことだ。
 それに加えて通信教育のスクーリングが、6月2回7月末、8月上旬と予定されている・・・。体力鍛えなきゃ。内緒で冷房の温度下げちゃおうかしら・・でもそんな一人ひとりのわがままが、大変なことになるんだ、と心に言い聞かせて・・・。頑張ろう。
 その昔母校の大学では、木造校舎の2階で真夏にスクーリングをしていたことが思い出される。窓を開け放していたから先生の声が、漏れ聞こえて、えらいなーと思った。何十年も前に逆戻りか・・・。
 
 夏は嫌いではない。汗をかくのも好きだ。でもね、それが仕事となるとちょっと違う気がするんだけれどもやはり仕方がないな。
 福島原発は、ちっとも改善されていないし逆に、悪い方へと進んでいるような気配だし。放射能汚染のニュースに、我々は少し慣れ過ぎてしまっているような気がする。本当は本当は恐ろしい事が起こっているのに。声をあげても仕方がないからなどという気持ちがどっかにあることも確かだ。手も足も出せないから・・・。

 俳句の会、書の会でお借りしている新聞社の会議室も、6月から午後4時以降の使用が電力事情で禁止されるらしい。
 仕事の息抜きのために参加している人も多い。それもやめて、早めに帰宅してじっと、扇風機にあたって我慢せよということなのか。
 高原の別荘やペンションを1ケ月2ケ月と借り切る予約が増えているそうだ。






 

 
 
 

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2011年05月10日

句会

 先週の土曜日は、恒例の句会。番町句会と喜楽会が合併し、それに日経俳句会の何人かが加わって、たぶん総勢20名。そのうちの17名が参加した。一人5句の投句だから大変な量である。短冊に書き、人数分に等分に分け、清記表に書いた上で、それを順に参加者に廻す。廻ってきた表をすべて選句表に書き写す者、直に選句をする者・・・この作業が約一時間かかった。その上で、
合評会。
 まず一人ひとりが選んだ句(全部で6句)を順に発表。そして上位句(票が集まった句)の合評会である。そして最後にすべての句を詠みあげながら作者の確認。そこでまたいろいろな発言などがあり・・・1時から始まった句会は約3時間で終了した。ふー。

 以前なら(合併前)そこから、双牛舎代表の事務所に集まり、酒盛りが始まるのだが、会場が大手町の日経別館の会議室に変わったのでそうとも行かず、コンビニで酒・ビールなどを買い込んで、前の週から始まった連句の仕上げにかかった。約40分。
 そうしてやっと、神田の飲み屋に場所を変えて2次会が始まったのである。参加者12名。
 中締めで帰ったもの4名。残りの宴会は何時まで続いたのだろうか・・・。

 月一回の句会。俳句談議に始まり、俳句談議に終わる。ああでもない、こうでもない。誰それは最近調子がいい、腕を上げたね、いや作りすぎだよ、などと忌憚なく、延々と続く。そして吟行の計画。てな訳で、この俳句の仲間達。一体自分の生活の中の何時間を俳句に費やしているのやら・・・。まったく暇といえば暇人の集まりなのだろうけど、忙しいといえば忙しい人たちである。
 だって、月にいくつもの句会を掛け持ちしている人が多いのだから・・・。
 俳句は奥が深い・・・ 興味ある方は、http://sogyusha.org/blog/ をご覧ください。
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2011年05月06日

墓参り

 震災後、世の中が騒然としていてその春のお彼岸に、墓参りができなかった。だから今日行く予定。

 昨日までの連休は仕事だった。ところが、2日目の夜ぐらいから体調が悪くなり、昨日の朝は、頭がぼうっとして何だか、おかしい。血圧を測ってみると、ウエが150。シタが80を超えている。何度測っても数値は変わらない。そうか高血圧の感じってこんな風なのかなどと、気軽に考えることにして、いつものように出勤。スクーリング最後の授業を終え、昨晩は、9時に就寝。一日中ぼうっとした感じは取れなかった。
 しかし・・・今朝起きてみると昨日とは全く違う。頭がすっきりしていて気持ちがいい。血圧を測って見るといつもの数位。ウエが110ぐらいでシタが70ぐらい。最適だ。

 父が亡くなってからもそうだったけれども、母が3年前に亡くなってからも、そんなことが多い。
 体調がすぐれない。気分が落ち込む、何だか物事がうまく進まない、そんな時は、そうだ、お墓参りをしていないからだ、と思うのである。きっと、天国のお父さんやお母さんが会いたがってるんだ、などと思う。
 本当はそうではなくて、自分がそう思っているだけなんだろうけれども。本当は、自分がお母さんやお父さんと話したいだけなんだろうけれども。
 そうしてお墓参りをすると、何だかすっきりする。

 だから今日は半年ぶりに母と父の墓に行く。
 どうかこれからも心穏やかにがんばれますように、見守ってください、と言うために。なかなか会いにこれなくてごめんねと。




posted by 百子 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

家族が集まる日

 集まったのは彼の長男とその奥さん、そして孫の小学3年生のヒナちゃん。そして彼の二女とその旦那さん、幼稚園の年中さんのシキ君と去年11月に生まれた二男君。和やかに乾杯し、ゆっくりと食事が進む。孫たちは折り紙に夢中。そして大人たちは5ケ月になる赤ちゃんに夢中。
 宴が進み、セレモニー。孫たちが、子供たちや孫たちが思い思いに綴った写真入りの色紙を彼にプレゼント。もう一人の孫が大きなバラの花束を渡して、全員で写真を撮って終了。アメリカにいるもう一人の娘さんからのメッセージもしっかりとその色紙に代筆されていたっけ。
 その主役の彼は今年70歳の誕生日を今月末に迎える。古希のお祝いの席。幸せ者のおじいちゃんだ。
 そしてその宴の末席に百子も座らせてもらった。色紙にも百子の写真が貼られ、コメントを書く欄がしっかりと用意されていた。百子にとっても嬉しい席だった。ありがとう。

 昨晩は、三男が嫁さんを連れてきた。大きな花束を持って。母の日だそうだ。そして近くにいる長男も加えてウナギ屋で夕食。焼筍をおかわり、ウナギやさんなのにローストビーフを食べたり、熱燗を何本も並べて・・・。最後はうな重。旧川越街道沿いにあるこのウナギ屋さんは、本当においしい。

 連休は家族が集まる日。
 そう言えば二男夫婦からは何の連絡もない。百子が明日からずうっと仕事なので連絡をしなかったのだけれども・・・。きっと3連休しかないから、最後(になるはず)の九州生活を楽しんでいるのだろう。
 後でメールしておこう。

 さてと、連休前半の行事は終わった。昨日、今朝と、余っていたもち米でお赤飯を蒸した。約2Kg。昨日はウチの息子たちがすべて持ち帰り、今朝のお赤飯は今日の宴会のお土産用としてすべて消えた。
 今夜は自分用にカレーでも作ろうか。
 明日は早い。連休があっという間に終わってしまった。





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