2011年02月28日

今日は雨・つらつらと

 しとしと冷たい雨が降っている。
 朝から、研究室でPCとにらめっこ。あまり気分が乗れない仕事を集中してするには、やはり職場の方がいい。

 シラバスの訂正なのだが、これが問題。多くは、毎年同じ科目を担当するのだけれども、毎年どこか内容に修正をかけたくなったり、受講生の関係で内容を変更しなければならなくなったりする。だから、シラバスに細かく書けば書くほど自分の首を絞めることになるのだ。受講する学生にとっては詳しい方がやりやすいだろうけれど。
 「授業なんて春休みの準備で、7割方終わってしまうものよ」なんておっしゃった先生もいるけれど、確かに。このシラバス通りに授業を進められれば、何の苦労もないかも知れない。「段取り…分」と言われるように。 
 
 その仕事が、一応終わって、もろもろの報告書やら研究費の清算やらテキスト印刷の手配やらで、この冷たい雨の中、教務に足を運んだ。研究室のある建物から6-7分かかる距離だから、コートを着込んで。
 さっきまで、雪が降ってたんだそうだ。もう今は雨。キャンパスは春休み。閑散としている

 大学入試の不正が、テレビで放映されていた。入試を監督する身にとっては人ごとではない。あぁ担当したときに、そんな事件が起こらなくてよかった…と思ってしまったのだが、あと1回任務で回ってくるかもしれない。うーん。厳重に試験会場を管理しなければ。(でも2時間、試験監督をやるのって、本音としては眠くなってしまうのです)。前回だって、眠気を紛らわせるために歩き回ったり(それが受験者にはうっとおしいと思われるのだけれども)、後ろの方で、首を回したり・・・。もちろん受験生から眼をはなしてはいませんけど。そんな不正が起こった教室の、監督者に同情してしまうのはいけないでしょうか。

 それにしても、馬鹿な受験生。絶対ばれるだろうに・・・。そんことしてまで受かりたい?ばれたら、それがずうっと傷になって君の人生を台無しにしてしまうかもしれないよ?
 などと、受験生の浅はかな行為にがっかりして。世の中そんなに甘くないんだよ。ね。

 さっきパソコンに、ゼミクラスの学生の成績表をお送りしました、などという知らせが入っていた。おおどうか、留年生など出ませんように・・・。「先生、朝起きられないの、だから一限からの授業の欠席、大目に見てよ」などと、甘いことを言う学生が心配。世の中甘くなんだよね。成績がおもわしくなかった学生との面談は気が重いんだ。
大丈夫!授業中に、遅刻・欠席といえどもずいぶん厳しくしたから・・・。何せこっちだって一限からの授業のときは午前4時半起きだからね。

 さて、仕事。残った仕事は、オフィスアワーという時間に(すなわち教師が研究室にいるときに)学生諸君がどのくらい来訪したかなどという報告書を書かなくてはいけないんだ。深刻な話もあったけど、「センセー、ちょっと寄ってみた」なんて言う学生もいたな・・・。
 さっ、取りかからなくちゃあ。
 外はも薄暗い・・・。





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2011年02月27日

春の風にうかうかと

 あっという間に毎日が過ぎていく。特に体調が戻った中旬ごろから。そわそわと動き出している。雑用ばかりだけれど。
 
 先日は、納戸化している部屋のガラクタを片付けようと朝から奮闘。ブリキの収納ケース、もう何十年も使っていないゴルフのフルセット。息子がどっかからもらってきたトイレのカバー(結局サイズが合わずに放置されたまま・・・)。古くなった箪笥も処分したいのだが、それはぐっと我慢して、もう何年も開けていない引き出しの中の衣類をゴミ袋に(これらの衣類、物が比較的いいもので、いつか誰かが着るかなぁなんて思っていたのだが、いつしかその存在も忘れて・・・)。その他、使わないハンガー類。これらを車に積み込み、市の指定環境センターへ持ち込んだ。引き取り費用480円。
 その部屋をいまも占めている大部分が・・・スノボー2本、靴(2足)防寒衣類。キャンプ用の机やいす、バーベキュウセット、テニスのラケット数本、サッカーボール、バトミントンセット、などなど・・・どれも息子たちの遊びのものばかりである。おい!いい加減にせよ。処分してもいいの?

 粗大ごみを処分した後は、そのまま川越まで車を走らせて、喜多院へ。そして川越の街を少し散策・・・。町は、春の気配が一杯・・とその時、目が急激に痒くなった。うん?ごみのホコリ?涙がぽろぽろ落ちてくる。くしゃみも出始めた・・・。ヤバイ、花粉症だ。
 昨年は調子が良くて、薬を飲まない日が何日かあった。
 先日の先輩諸氏との会食でも「百子は昔、花粉症がひどかったのですが、どうも年とともに治ったみたいで・・・」なんて言っていたのに大間違い。昨年は花粉が少なかっただけなのだ。
やはり今年は酷いらしい。というわけで、昨日医者に駆け込み、飲み薬と目薬を調達した。だからいまは、少し調子がいい。でも・・・
せっかく春の風が吹き出したのに、洗濯物は外に干せず・・・窓を開けて春の風を入れることができず・・・しばらく辛抱。春の風にうかうかとのせられないように注意・注意だ。






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2011年02月21日

働く女性の葛藤と子供の本音を探る

 懸案だったフィールドワークに取り掛かろうと思っている。
 データをありかを確認し、自分が何を調べたいのかを文字で書きだし、フィールドワークの方法を模索し始めた。春休みが終了するまでにはある程度の情報を収集したいと思っている。そのあとが、聞き取り調査などのフィールドワークだ。

 調査の対象は、子供を育てながら働く女性(シングルマザー、あるいはフルタイムで働く共働きマザー)。調査の内容は、働きながら子育てをするという母親としての本音と葛藤。もう一つは、そのような状況の中で育てられてきた子供たちの本音と葛藤。この場合の対象は、ある程度客観的に物事を見られるようになる20歳以上に絞りたい。

 この調査をする動機は、やはり自分自身が片親で3人の子供たちを育ててきたことにある。特に百子の場合は、親の都合による離婚だから、子供たちに対しては、両親が揃っていない環境で育てたという罪悪感がいつになっても付きまとっている。
なら、そのような環境で育てられた子供の本音はどうなのだろう…ということであった。
 最近、女性が結婚しても親になっても、働き続ける事が出来るための環境整備が急速に進んでいる。しかし、相変わらず、働く女性の心の中には(シングル、共働き問わず)、子育てに対する神話が(母親は子供子供のそばにいてあげなければいけない)が巣くっているのではないだろうか。でも自分は働かなければならない、働きたいという葛藤があるのだ。
 そんな親としての葛藤は、子供の本音を聞くことによって解決できるのではないだろうか・・・。そんなフィールド調査をして、子育てをしながら働く女性たちに、何らかのエールを送りたいと思っている、というわけだ。

 そんなフィールド調査である。

 拙書「女36歳からでもキャリアは作れる」を読んでくださって、百子と同じような体験をメールで、あるいはお手紙でお寄せくださった多くの方々にも、もう一度お話を聞きたいと思っている。
 どうかよろしくお願いいたします。
 がんばります。春ですから!
 これが百子の最後の仕事と思っています。



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2011年02月20日

春休みの独り言

 久しぶりに、あぁ「仕事しなくちゃ」と思っている。やはり健康っていいなぁ。そして大事なことだ。心が前向きになれる。
それに今日のように、どんよりとした寒空だと、出かける気にならないし、かといって家事もしたくない(というより家事は嫌いだ!)。家の中で静かに本でも読んでいたい。で、ふと思い出した。そうだ新学期から使うテキストを見直して、印刷に回さなければ・・・と。そしてさっきからこうやって机に向かっているのだけれども、メールの返事を書いたりしながらもう、30分も経ってしまった。
 うかうかすると、この午後の時間いっぱい使っても終わらないか・・・いや終わりにしよう。そして、この春休みに取り掛からなくてはいけない仕事に手を付けることにしよう・・・。
 いやその前に、春休みのスケジュールを立てなければ・・・うかうかしているとこの貴重な時間はすぐになくなってしまう。

 いまの職場は、以前の職場より随分と時間に余裕がある。というより勤務契約の内容が変わったからなのだけれども。だからこの時期の出勤の日数もかなり減少した。こうしてだんだん仕事から卒業していくのだろうか。
いや労働対価をいただくという仕事から解放されて、自分で自分の仕事を生み出していかなければいけないのだろう。自分で自分の毎日の時間を構造化して行かなければならない時期に入ったということだ。
 
 それでも、以前の百子のように、「忙しくしていなければ、何だか不安」という性格が、少しづつ矯正されているような気がする。体調を壊したせいなのか、生活形態の変化がそうさせているのか分からないが、なんだかこの頃、「ゆっくりとのんびりと時間を使ってもいいのではないか」という気持ちが少しづつ起きている。
 怠け者になった?

 うん、それでもいいか・・・。でもしなければいけない仕事はしなくちゃね。
このブブログ゙も、最近では二日連続してアップするなんていうことがなくなっている。いかん。いかん。
やはり、怠け心を捨てて頑張らなくちゃ・・・。こんな風に思えるのも体の調子がいいからなんだけれども。

 さてと、始めるか。もうこんな時間だ。







 
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2011年02月19日

NPO法人・双牛舎俳句大会

 昨晩、内幸町のプレスセンターで、俳句の普及を目指したNPO法人双牛舎の総会が開かれた。
 メインイベントは俳句大会。双牛舎に加入する句会、日経俳句会(酔吟会、銀鴎会、水木会)とこの度合併した番町句会と喜楽会(合併後は番町喜楽会)のメンバーが、あらかじめ決められた兼題と自由句を一人2句投句しておく。それを会場で参加者全員で投票制によって上位入賞句を決めるイベントである。なんと入賞者には、景品(陶芸品)が渡されるほか、プロの書家(赤池先生)がその句を短冊に書いてくださるのである。今回投句された句は90句 。その中から一人7句を選び、赤いシールを拡大コピーされた選句表の上に張って行く、というイベントである。

 百子は過去2回、上位入賞者として水牛先生作の「大皿」をゲットしている。今年で3回目の今回も連続して入賞と、満を持して参加のだが結果・・・だめだぁ。最近泣かず飛ばずである。水牛先生からは「作りすぎているんだなぁ」と。うーんそうかもしれない。
 しかし、百子が選んだ句のウチ2つが、最高得点句となった。まだ選句の、センスは残っている?
結果は、11点を得た句が3句。10点句が3句、8点句が2句、そして7点句1句が上位入賞者となった。
 百子が選んだ最高点句は以下の通り

 木瓜生くる妻正眼の構へかな  谷川透(番町喜楽会)
 春立つや為すべきことの指で折り  堤てる夫(日経俳句会・水木会)

 もうひとつ 鉄棒の高さ追ひこし卒園す  池村実千代(日経俳句会、水木句会)
には投票しなかったが、彼女のもう一つの句 やはらかに日を重ねをり沈丁花  には投票した。もちろん選句表には作者の名前は入っていないから、同じ作者だとは気がつかなかったが、こうやって比べてみると、両句とも、なんともいえない優しさがあふれた句である。すばらしい。そして素直な句だ。百子が忘れてしまった感性かもしれない。

 参加者は四十数名。和やかにまた楽しげに句談義が続いた。
また私ごとですが、この双牛舎で出会った、百子のだんな様ともどもお祝いをしていただいて恐縮でした。ありがとうございます。
しかし、このだんな様、いつもの句会では泣かず飛ばずと聞いているのに(百子とは句会が違います)、この総会ではヒットを飛ばしている。3年連続上位入賞は彼一人だけだそうだ。
 「為すべきこと・・・」そう、だんな様頑張って為すべきことをかたずけてください。

 ちなみに百子の句は6点句。と3点句であった。6点句を。
 
    山門を訪ふ人稀に沈丁花  百子(番町喜楽会)








 
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2011年02月15日

A級旅館に宿泊する

 先週末から宮城・松島のA級旅館に行ってきた、というか宿泊をしてきた。A級とは、JTBが選定する「一の宿」ということである。
このところ私ごとのお祝いが続き、JTBのギフト券をいただいた。かなりの額なので、ここはちょっとぜいたくに…ということで松島へ。
 JTBご推奨の旅館である。松島の隠れ家的な旅館ということで、松島海岸駅からタクシーで10分。隣にはまるで家も立っていないほどの山間というか海岸沿いに立つ宿だった。部屋は十室ぐらいと聞く。日曜日ということもあって他にお客様の姿はない・・・らしい。
 宿から海岸へと続く雑木林というか松林の中に遊歩道が作られている。「夕陽を見る路」「空に出る路」。なかなか雰囲気があって楽しい。雪解けで湿った枯れ葉を踏みながら、どちらも十数分で海際へ。松島の島々が見渡せる絶景ポイントだ。
 部屋は14畳+応接スペース。窓の外はすぐに海が広がっていて、松島の島々が見渡せる。双眼鏡も置いてあって、そうか水鳥を、見なさいということか・・・。見渡す限りの海と空。遠くを船がわたっていく。
                    
heya02.jpg
                  
 部屋に備え付けられた風呂はヒノキフロ。パウダールームも広々としているし、水周りにそろえられた冷蔵庫、茶器セット、コーヒーメーカーも完ぺきである。
 大浴場は、室内と露天。かなり広い空間を、手足を伸ばして一人入浴。ヒノキの香りがする露天フロは最高!誰もいない・・・し。
 部屋の入り口の前にはちょっとした、書斎風の居間が・・・。本棚には「新潮文庫」が並べられている。そう言えばフロント前のサロン風の部屋には美術書などが・・・ここは夜、ダイニングバーになるとかで(しかし、従業員は居なくて、飲み物は備え付けられた冷蔵庫からお客様が自己申告で・・・。流しと食器棚が備え付けられている。ふーん。やはり設備はいい。
 
 仲居さんは、20代後半か。笑顔がかわいらしい女性である。まずお抹茶を。そして煎茶を。館内の案内や夕食のリクエスト。嫌いなものがないかどうかの確認。浴衣のサイズの確認など。そして…その彼女、夕食の時も朝食のときも接待というか世話を焼いてくれる。始めから最後まで、そうお迎えから支払やお見送りまで。最後まで彼女一人しかに会わなかったっけ。フロントに男性が一人いたような気もするが。うむうむ。A級旅館の接待とはこんなふうか・・・。
 
 先日、何気なく見ていた朝のHNK「おはよう日本」の中での特集、「おもてなしで世界に挑む」の中で、台湾に進出した「加賀屋」の教育係のおばさんが「お客様とコミュニケーション取る事が大事なのよ!。会話をしなければお客様が何を望んでいるか分からないでしょ!」と台湾人の従業員に叱咤激励していたっけ。なかなか新米の仲居さんは、お客様と向き合えないらしいけど、この旅館の仲居さんは、素直で人懐っこい雰囲気を持っている・・・。それでいて、サービス(所作)などは洗練されていて無駄がなく、的確であった。やっぱり、サービス業でホスピタリティを実践するにはその人の雰囲気とか、性格が影響するんだ。それにもちろんスキル。

 食事も品揃えといい量といい、酒といい。完ぺきである。松島の旬のものの洗練された料理だ。仙台牛もとろけるようにうまいし、アンコウのソテーもなかなか。一品だけ…そう温野菜の器の中の野菜が、どうしてもこれは「チン」してあるなって、感じさせるような熱さだったのが、いただけなかった。客にそう思わせてはいけない・・・。
 
 職業柄か、つまらないことが気になったのが残念だったけど・・・久しぶりにのんびりして、お蔭さまで「帯状疱疹」は完治いたしました。ギフト券はあと半分残っている。今度はどんな旅館に行こうか楽しみでもある。








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2011年02月10日

健康回復

 今日は夕方から雪だとか・・・。春を迎えるバージョンが始まっている。
 やっと採点などの仕事も終わった。それ共に体調も随分回復し、あの痛さが夢のような朝を今日も迎えた。皮膚の違和感はまだ少しはあるが、あぁ横になりたい…という体のだるさはなくなりつつある。気がつけば発症してから3週間が過ぎた。あぁ健康はいいなと つくづくと思う。

 さぁ春休み。ということで昨日は気分転換に横浜の中華街に。春節に入っているのだ。思ったよりも人出は少なかったが、肉まんなどをお行儀悪く食べ歩きながら、ぶらぶらと。次に来たときは、この店に入ってみようかなとか、どこの占いが繁盛しているかなど・・・。のんびり。関西から来たらしい若い女性グループの言葉のなまりを聞きながら、そうかどっかに旅をしたいな、などと思いながら。
 こう思えるのも体調が回復してきているからだ、と納得。やはり健康は大事だ。

 さてと、しばらくのんびり。しなければならない事、たまっていることをひとつひとつ片づけていこう。っと。
 
posted by 百子 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

しろいうさぎとくろいうさぎ

 「しろいうさぎとくろいうさぎ」 絵本だ。


               
しろいうさぎとくろいうさぎ.jpg
 
 いただいた時、ちょうど体調が悪かったのか、感傷的になっていたのか、絵本の優しさとなつかしさで目頭が熱くなってしまった。
今家の本棚の一番上に立てかけてある。その隣にも、またいただきものの「Steiff」のテディベアが・・・。このテディベアは、昨年のクリスマスプレゼント。黒いうさぎさんからのプレゼントである。

 「年取ると子供返りをするからなぁ」とは正月に帰ってきた二男の言葉だ。
 その通り。
 仕事に、毎日の生活に躍起になって生きてくると感性が鈍ってくるのか。それとも飢えてくるからか、やさしさやかわいらしさに対して妙に「反応」してしまう。電車の中で幼い子供などを見るとたまらない。思わず見とれてしまう。疲れた心が癒しを求めるからだろうか。忘れてしまったやさしさを取り戻したいからだろうか・・・。二男の言ったように「子供返り」をしているからだろうか。

 とにかく、やさしいもの、かわいらしいもの、きれいなもの、静かなもの、ゆったりとしたものなどに触れながら、ゆっくり楽しく過ごす時間がほしいと思う。
 体が痛んでいるからそんな風に思うのだろうか。絵本を見ながらつくづく思う。

 えっつ?この絵本は誰からだって?元職場の若い先生からです。そんな気持ちを持ち続けているその若い先生の感性が大好きです。ありがとう・・・・。




posted by 百子 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

静養

 何かと体調が悪く、家でごろごろしていた。今日など2月の句会なのだが、大事を取って欠席。投句のみとした。帯状疱疹は、その日の調子によってじわじわと神経を痛めつける。おとといなど、久しぶりの休日ということで心が緩んだのか、朝からひどかった。それでも散らかっていた家の中だけは掃除をして…と思ったら三男から電話。「北海道から帰ってきた。これから面接が3社ある。今夜兄貴と飯食うんでしょ。おれも合流したい・・・」と。三男は、大阪から帰京したいがために転職活動中。というか、大阪の勤務が契約社員なので正社員を目指している。長男は今勤めていた会社が倒産して求職中。何かとついていない長男を励まそうと地元で食事をしようと思っていたのだが、三男がくるとなると、場所が遠い。ということで急きょ場所を都心に移して・・・。痛み止めを飲みつつ出かけた。
 久しぶりに、元気な息子たちと食事をして少し心が晴れたのか、機嫌良く帰宅し、昨日は調子よく・・・。ところが今朝またしくしく痛み出す。まったくもう、といったところだ。
 それでも、症状は確実に改善されてきている。湿疹もずいぶんきれいになった。あと少しと、わが身に言い聞かせよう。

 というわけでこの3日間。家の中でぐずぐずというか、だらだらと過ごした。何もしないで、新聞を読みテレビを見て、痛みだしたら痛み止めを飲んで・・・追いだきをした風呂に入って温めて…軟膏をぬって。あり合わせのもので「ちらしずし」などを作って。そうだ、ロールキャベツも作ったっけ。
 職場からのメールを見ると、先日「あぁ片付いた!」と思って提出した書類のフォーマットが「去年ものです」などとの連絡が・・・。あぁやり直しかなどと思っても、提出期限は明日までだからまぁ、明日職場で処理しようなどと。あと少しで採点の最終処理も終わるし・・・。
 もう少し頑張れば、また自宅でゆっくり静養できる日が来ると言い聞かせて。

 でも心の奥底には、やり残している仕事(母親としての仕事も含めて)のことが何層にも澱んでいる。
しかし、そのことを考えると、また帯状疱疹のウイルスがチクリチクリと動き出すような気もする。
すみません。いろいろな方々に非礼があるかもしれませんが、こんな風にだらだらと休んでいることをもう少し許してください。





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2011年02月01日

2月突入

 あぁーあ。2月だぁ。なんだか、毎日が夢遊病者のように過ぎていく。追いまくられているということだ。いや追いまくっているのは、この自分なのだけれども・・・。やらなければならないことが目白押し。というのは、採点だって、その他の締切の書類だって、期日までにやればいいのに、なんだかせかされるように早め早めにしないと気が済まない、性格なのだ。で、早めに済ませて、空いた時間をのんびりと、というわけではなくどんどん予定を入れてしまう。だから、なんだか疲れが取れない・・・。3週間目に入った帯状疱疹でさえ、今だに完治とはいかず、時々体の片隅で、しくしくとくすぶり続けている始末である。

 ところで今日は少し暖かいそうだ。2月とともに季節が動き始めて、暖かい日と寒い日が交互に来て春になる。
 句会も春の兼題が多くなってきた。2月18日に行われるNPO法人「双牛舎」 の総会野句会の兼題は「沈丁花」。今週末に行われる定例の番町句会は「日足延ぶ」と「木瓜の花」。忙しさと体調不良を理由にまだ、一句も作っていない。あーあ。どうしよう。
 
 2月突入。自己規制しながら体力を温存しよう。
 
 

 
 
posted by 百子 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする